クルマで旅する城下町・宿場町・門前町

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「日本の原風景」という言葉をよく耳にする。

ただカナダやアフリカとは違い、日本の場合は「どこまで行っても人工物が見えない場所」など皆無に等しい。つまり「日本の原風景」とは、人が介入するところに存在している。

そのもっとも顕著な例が、「まんが日本昔ばなし」によく描かれてきた「里山」なのだろう。
 
白川郷
 
さて。皆さんは「伝統的建造物群保存地区」という制度をご存知だろうか。
この制度は、城下町・宿場町・門前町など、全国各地に残る歴史的な集落・町並みの保存を図るため、昭和50年の文化財保護法の改正によって発足した。狙いは、文化財としての建造物を「点」(単体)ではなく「面」(群)で保存しようとするもので、保存地区内では社寺・民家・蔵などの「建築物」はもちろん、門・土塀・石垣・水路・墓・石塔・石仏・燈籠などの「工作物」、さらには庭園・生垣・樹木・水路などの「環境物件」をも特定し、保存措置を図ることとしている。
 
これはまさに「日本の原風景」を守るための仕組みといえよう。事実、これによって合掌造りが残る白川郷の荻町集落は開発を免れ、世界文化遺産に登録されるところとなった。
 
伝統的建造物群保存地区は市町村が決定するが、国は市町村からの申出を受けて、我国にとって価値が高いと判断したものを「重要」伝統的建造物群保存地区に選定している。平成26年9月現在、重要伝統的建造物群保存地区は88市町村で108地区ある。

重要伝統的建造物群保存地区の一覧

 
瀬戸の花嫁川舟流し
倉敷の風物詩となった、瀬戸の花嫁川舟流し
 
伊根町
漁村で最初に重要伝統的建造物群保存地区に指定された、丹後半島の伊根町
 
 
 
 
重要伝統的建造物群保存地区
■黒石/青森県
■角館/秋田県
■大内宿/福島県
■宿根木/新潟県佐渡
■妻籠宿/長野県
■高山三町/岐阜県
■近江八幡/滋賀県
■伊根町/京都府
■出石/兵庫県
■湯浅/和歌山県
■倉敷美観地区/岡山県
■倉吉/鳥取県
■津和野/島根県
■祖谷/徳島県
■有田/佐賀県
■知覧/鹿児島県
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