世界遺産 知床半島
■主要作品一覧
その語源は「ラウシ」Ra-us-i(臓腑の多いところ)で、アイヌがここで獣や魚をさばいて食べたことに由来するという。そう考えると、羅臼が「魚の城下町」と呼ばれるのは必然かも知れない。
丘からマッコウクジラの噴気やオッポを観察できるのは日本でもココだけ。14時から日没30分前くらいが観察しやすい時間帯だ(拡大画像で光景をご紹介)。
戸川幸夫の小説「オホーツク老人」の碑が建つ。 横にはそれを原作にした映画「地の涯に生きるもの」で、森繁久弥氏がロケに協力してくれた羅臼町民に、感謝の思いを込めて贈った「知床旅情」の歌詞が自筆で彫られている(拡大画像で歌詞をご紹介)。
羅臼ビジターセンターは環境省が設置し、公益財団法人の知床財団が管理運営を受託、羅臼町役場の協力を得て、情報提供をおこなっている無料の施設だ。2007年春にリニュアルオープンした。かつてに比べると内容は大幅に充実しており、できれば最初に訪れておきたい場所である。
館内紹介(拡大画像あり)
ルサフィールドハウスは、知床岬や知床岳など一般の旅行者が普段訪れない地域を利用する登山者やシーカヤッカーなどに対し、ルールやマナー、現地の情報を提供している。こちらにも一般観光客向けの展示はあるが、ビジターセンターの方が内容は充実している。
北の国から2002「遺言」は、1981年に放映された富良野を舞台にする連続ドラマ「北の国から」の最終作で、羅臼もロケ地になっている。
知床では6月から9月にかけて、ガヤと呼ばれるメバルの仲間(エゾメバル)が、どこの漁港の堤防からでも簡単に釣れるという。
■車中泊スポット・リスト