神戸・南京町にある“豚まん”発祥の老舗 「老祥記(ろうしょうき)」

老祥記の豚まん 兵庫県
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南京町きっての行列店

神戸 南京町

何も知らずに、休日に初めて南京町に足を踏み入れた人は、その人混みと活気に圧倒され、お腹が減っていてもどこで何を食べればいいのかわからず、ただウロウロするだけで疲れてしまう… 

そんなことになりかねないので、「とりあえずココだけは覚えておくといい」という店を紹介しておこう。

老祥記

「元祖豚饅頭」の看板を掲げる「老祥記」は、神戸っ子の9割以上が知っているとも云われる、南京町「南京町広場」にある1915年(大正4年)創業の老舗だ。

「1日1万3000個」の豚まんを作っていると実しやかに噂されるが、この写真からはそんな行列店には見えない。

老祥記の行列

しかし、蒸しあがりを待つ行列が通行の妨げにならないよう、係員が店の前の通路を確保しているだけで、振り向くと長蛇の列が続いている(笑)。

とはいえ、テイクアウトの客も多いので、思ったよりも進みは早い。

老祥記の豚まん

こちらが30分ほど並んでゲットした、「元祖・豚饅頭」。

コンビニなどで売っている「豚まん」に比べると一回り以上小さく、小籠包と呼ぶほうが実態に近い。

中の肉餡は味が濃く、こってりしているので、何もつけずにそのまま食べたほうが美味しい。ただし、蒸したては肉汁が溢れ出て火傷をする場合があるので、割る時も食べる時も注意が必要だ。

元祖・豚饅頭

1個から買えるが、成人男子なら「3個で一人前」というところかな。

なお「老祥記」と一文字違いの「老祥紀」という店が、元町商店街の中にある。暖簾分けされた店らしく偽物ではないが、味は多少違うようだ。

筆者は「老祥紀」には行っていない。

老祥記オフィシャルサイト

値段:1個100円、注文は3個から
時間 10:00~18:30(売り切れるまで)
休日 月曜日

 

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