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セルフ「パーク&ライド」は、賢者の選択肢。

弘前公園 臨時駐車場 1.クルマ旅のメソッド

伊勢神宮

パーク&ライドという言葉は、伊勢神宮の初詣、白川郷のライトアップ、あるいは弘前公園の桜まつりのようなメジャーなシーズンイベントや、京都、鎌倉、長崎といった道の狭い観光地などでよく耳にする。

ただしパーク&ライドには2つの方法があり、観光地で使われているのは用意されたパーク&バスライドがほとんどだ。

弘前公園 臨時駐車場

メジャーなシーズンイベントに行く際は、パーク&ライドに車中泊を絡めることを最初から諦めたほうがいい。

大半は臨時駐車場からシャトルバスへの乗り換えになるため、トイレや食事処などの「車中泊環境」は望めない。

こういうケースでは、最寄りの道の駅などで車中泊をして、朝一番から指定の駐車場へ移動するのが、ベストな方法になる。

その具体的な例として、白川郷ライトアップの観光テクニックを紹介しておこう。こういう情報が「本気の車中泊」には欠かせないと筆者は考え、既に何度か雑誌でも取り上げてきた。

白川郷のライトアップの観光テクニック

さて。パーク&ライドのルーツをたどると、都市部の「渋滞緩和」に行き着く。

京都市内の渋滞

つまり本来は、マイカーで最寄りの駅やシャトルバスの乗り換え駐車場まで行き、そこから公共交通機関を利用して目的地に向かう渋滞緩和のシステムである。

筆者は観光スポットが密集する京都や鎌倉、あるいは札幌や博多のような街では、イベントに関係なく自らこの手法を取り入れ、効率的な取材をしている。

そこでその「セルフ・パーク&ライド プラス車中泊」のちょっとしたコツを披露したい。

秘訣は地下鉄などの駅から徒歩圏内にある、車中泊のできそうな有料駐車場を見つけることだ。条件は近くに公衆トイレもしくはコンビニがあり、24時間出入りができる。さらに入浴施設まで歩いて行ければ最高だ。

見知らぬ町では、筆者の取材はそれから始まる。地方都市なら、3駅ほど離れた場所を探ればけっこう見つかる。

もっとも… 車中泊がしたい理由は、こういう場所で「夜の部」を楽しむため(笑)。飲まない人は、もっと離れた道の駅やSAなどに泊まり、観光時に市内の手頃なコインパーキングを利用する方がいい。

なお車高の高いキャンピングカーは、ネットの「格安駐車場情報」にはご用心。情報提供者は背の高いクルマのことを殆ど気にかけていない。下手すると、行ってみたら立体駐車場だったりするので、必ず車高制限までチェックしよう。

せっかくなので、最後に「セルフ・パーク&ライド」で京都を攻略するテクニックを紹介する。

膝下だけにあの手この手で調べあげてあるが、多忙につき全てのコンテンツをまだホームページに書き切れていない。この「車中泊でクルマ旅」というサイトは、ガウディーのサグラダ・ファミリアになってしまうのかも…(笑)

「セルフ・パーク&ライド プラス車中泊」で京都を攻略する。

 

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