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旅とあわせて楽しむ、オートパッカー流「ソウルフード・クッキング」

クッキング
クルマ旅のプロが実践する、ワンランク上の車中泊クルマ旅
このサイトでは、既に車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、20年以上の歳月をかけて培ってきた、オリジナルの車中泊クルマ旅スタイル「Auto-Packer」で、実際に料理してきた酒の肴や料理を紹介しています。

「食べ歩き」とは一味違う、郷土料理のいただき方

キャンプでも車中泊でも「旅のご飯」は大事なイベントだ。

同じ野外料理をするにしても、ありきたりのBBQではなく、できれば何か、どこかに変化をつけたいと思うのは誰しもだろう。その1番のヒントになるのがソウルフード。そう「郷土料理」だ。

ソウルフードとは、元々アメリカ南部独特の黒人料理という意味を持つ言葉だが、日本ではそれが転じて、その土地の環境に根ざした食べ物、あるいは郷土料理として使われている。

ソウルフード・クッキングを楽しむ秘訣は2つある。

ひとつは「素材の仕入れ」。

新鮮な魚介を求めて、直売所や漁協の直営店をまわることで、初めて気づくことは多い。たとえば、同じ牡蠣でも広島産は粒が小さく、大半は「むき身」で出荷される。

広島の牡蠣の「むき身」を使ったソウルフードと云えば「土手鍋」。なるほどリンクしている話である(笑)。さっきの直売所のおばさんにその話を聞いて、夕食は蒸し焼きではなく、土手鍋にすることにした。

もうひとつは、調理の簡単さ。

ご承知の通り、スープカレーは北海道の有名なソウルフードで、札幌市内には何軒もの有名な店がある。

旅の楽しみに「シェフが作るご馳走の食べ歩き」があることを筆者は否定しないし、「車中泊クルマ旅ガイド」では有名店の紹介もしている。

だが、ソウルフードは同時に「家庭料理」でもあって、地方のスーパーに行けば、興味をそそる「ローカルな調味料」に出会うことも多い。

そもそも… 我々は料理人ではなく、旅の主たる目的はホビーだったりレジャーするわけで、ご飯は味も見てくれも「そこそこ」であればいい(笑)。

それよりも、手軽に素早くできるほうが重要だ。

それを念頭に置いた「オートパッカー流のソウルフード・クッキング」を、このコーナーでは紹介していきたい。

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