奥琵琶湖パークウェイに近い「道の駅 塩津海道あぢかまの里」 2019年1月更新

道の駅 塩津海道あぢかまの里」は、既存の特産品直売施設「奥びわ湖 水の駅 あぢかまの里 」を拡張したもので、マキノ側の端に情報コーナーと24時間利用できるトイレを増設し、さらに裏にも駐車場を増やすことで、2010年3月に新たに道の駅として登録された。

以前は屋外にトイレがなくて車中泊はできなかったのだが、今は奥琵琶湖や余呉湖を観光する人々にとっては、絶好の車中泊スポットといえるだろう。

駐車場は総じて平坦だが、車中泊には情報館の左手のスペースが道路から離れていてお勧めだ。

駅名にも使われている 「あぢかま」は、塩津を指す枕詞で、琵琶湖の水辺で越冬する鴨に由来している。構内には大きな鴨そばの看板も。

もちろん使用している鴨は、野生ではなく食用に飼育されている(笑)。

それにしても、「道の駅 塩津海道あぢかまの里」の食堂と売店は、湖北にある道の駅の中では群を抜いていい。「鮒寿司」などの加工品、お土産、旬の野菜など、湖国ならではのアイテムよく揃っている。

奥のレストラン魚助では、郷土料理をリーズナブルなランチでいただける。

朝8時から夕方5時まで使えないものの、ゆっくり休める広い休憩室も魅力だ。

道の駅 塩津海道あぢかまの里 車中泊好適度!チェック】
1.駐車場の平坦性=○
2.駐車場のキャパシティー=○ 普通車:76台
3.ゴミ箱の有無=あり
4.旅行情報の充実度=○
5.付帯設備の充実度=△

コンビニは、近くにローソンとセブンイレブンがある。



【最寄の温泉】
北近江リゾート
土日祝日1,200円(平日900円)
ただし平日限定で、700円で利用できるクーポンがこのサイトで入手できる。

この道の駅の「唯一の難点」は、日帰り温泉とスーパーマーケットが近くにないことだ。湖東方面からくる際は、浅井に550円で日帰り入浴ができる健康パークあざい」という施設がある。またスーパーは木之本か国道8号沿いにある。

また湖西方面から来るのなら、道の駅に着く前に今津とマキノ高原に寄り、そこで買物と入浴を済ませてしまうといい。なお、筆者がお勧めしてきたマキノ白谷温泉 八王子荘」は、2018年10月から無期限の休館になっている。

「マキノ高原温泉さらさ」オフィシャルサイト

なお、湖東を一望できる「奥琵琶湖ドライブウェイ」への登り口は、道の駅のすぐ近くにある。

琵琶湖が一望できる無料の観光道路 奥琵琶湖パークウェイ

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