無料で利用できる、芦野公園オートキャンプ場

キャンプ場・RVパーク
芦野公園オートキャンプ場
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。

ゴミ持ち帰りで、利便性が大幅にダウン

資料によっては「金木オートキャンプ場」の名前で紹介されていることもあるが、同じ施設を指している。

芦野公園オートキャンプ場

電源こそないが、よく清掃された水洗トイレと炊事棟、さらにゴミの分別回収ボックスが完備された区画オートサイトで、かつての青森取材では毎回のように利用してきた。

芦野公園オートキャンプ場

炊事棟と奥が水洗トイレ。新しくはないがいずれも管理はよく、清掃もよく行き届いていた。

芦野公園オートキャンプ場

だが愛用してきた一番の理由は、こちらのゴミステーションにある。

道の駅では調理をほとんどしないので、「生ゴミ」が出ることはなかったが、料理のロケが必要な際は、それが捨てられる実にありがたい存在だった。

しかし現在はゴミステーションが撤廃され、ゴミは持ち帰りになっている。
近場でゴミが持ち帰れる人はいいが、旅人には厳しい措置だ。泊まれば泊まるほど、自分の首を締めることになる。
しかし今は、多くの道の駅にゴミ箱が設置されている。そのうえ洋式のシャワートイレが当たり前。そうなると、車中泊旅行者がどちらを選ぶかは云うまでもない。
旅行者が来ようが来まいが、無料である以上、キャンプ場の収支は変わらない。しかし周辺の商店や温泉には影響が出る。

金木中央老人福祉センター

最寄りの温泉は、写真の金木中央老人福祉センターの中にある「川倉の湯っこ」。キャンプ場からクルマなら約5分、徒歩でも15分ほど。

金木中央老人福祉センター
おとな300円
午前9時から午後8時まで・月曜定休

金木タウンセンター ノア

最寄りのスーパーは、クルマで10分ほどのところにある「金木タウンセンター ノア」。いずれも、もう筆者からの売上は期待できない(笑)。

「塵も積もれば山となる」の格言通り、売上が減って店が退店しだすと、さらに不便さが増して人は来なくなる。そうならないことを祈るばかりだ。

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「五所川原立佞武多」時の車中泊について

五所川原立佞武多

「五所川原立佞武多」の会場からキャンプ場までは約12キロ・20分。祭りを見終わってから到着できるのは9時頃になるだろう。キャンプ場では既に床につく人もある時間だけに気遣いが必要だ。

またテント泊で祭りを見たい人はここにしか泊まれないので、「五所川原立佞武多」の期間中は、道の駅を利用するほうがいいと思う。

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