道の駅 なるさわ 車中泊好適度チェック!

道の駅なるさわ道の駅
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。

西湖と河口湖に近い、富士山麓の人気車中泊スポット

道の駅なるさわ

国道139号線に面したこの道の駅は、圧倒的な収容台数と適度にセパレートされたレイアウト、そして何より素晴らしい富士山の眺望を持つ、国内でも指折りの人気の車中泊スポットだ。

道の駅なるさわとりわけ車中泊旅行者に人気があるのが、駅舎裏の駐車エリア。ご承知の人も多いと思うが、1995年にここでオートキャンプまがいの行為をした不埒な輩のおかげで、キャンピングカーの乗り入れが一時期禁止された経緯がある。

もちろん今は解除されているが、当時とはクルマ旅をしている世代が入れ替わっているだけに、同じ過ちが繰り返されないよう、施設側はその利用方法に気を配るべきかもしれない。

ただここが夜間閉鎖になったとしても、たぶん困る人はいないだろう(笑)。

物産館は、ほうとうや甲州ワインなどの品揃えが豊富で、野菜も「むかご」などの珍しい商品が並ぶ。

道の駅なるさわ

食堂は昔ながらの作りだが、メニューは極めてリーズナブル。

道の駅なるさわ

観光情報は充実しており、テーブルの手前には道の駅オリジナルのリーフレットも用意されている。

道の駅なるさわ

目立たないので見逃しがちだが、野外トイレの近くに富士山の湧水が無料で汲める水場がある。

道の駅なるさわ

申し訳程度ではあるが(笑)、ゴミ箱もちゃんと用意されていた。

道の駅なるさわ

PS 2019.7
残念なことに… ゴミ箱は撤収されてしまったようだ。

隣接する「なるさわ富士山博物館」は鉱石ミュージアムを兼ねており、けっこう面白い。これで入場無料というのは得した気分になれる。

なるさわ富士山博物館

最寄りの温泉「ゆらり」へは歩いていくことができる。

なるさわ ゆらり

入浴料が高い点がネックだが、設備が整っていて16種類もの湯船を持ち、さらに富士山の眺望は素晴らしい。

下の公式サイトから200円の割引券が入手できるので、それを利用するといい。

【最寄の入浴施設】
富士眺望の湯ゆらり 公式サイト
営業時間:10:00~22:00・木曜定休
料金
(貸バスタオル・フェイスタオル付)
■ 10:00~19:00
平日 1,300円 土日祝 1,500円
■ 19:00~22:00
平日 1,100円 土日祝 1,300円

コンビニはクルマで2.3分のところにセブンイレブンがあるが、大きなスーパーマーケットは、クルマで10分ほどの「マックスバリュ 富士河口湖店」が最寄りになる。

【車中泊好適度!チェック】
1.駐車場の平坦性=○
2.駐車場のキャパシティー=○
普通車:261台

3.ゴミ箱の有無=○
4.旅行情報の充実度=○
5.付帯設備の充実度=○
6.周辺の車中泊環境=○

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