「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊旅行ガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊ならではの旅」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊ならではの旅」という観点から作成しています。
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クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。
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月蔵山(つきくらやま)は、高遠城址公園を見下ろす絶景撮影スポット
ポスターやパンフレットでよく見かける、中央アルプスと高遠城址公園がセットで撮れる絶景スポットは、「高遠しんわの丘ローズガーデン」と「花の丘公園」がある月蔵山の中腹で、「花の丘公園」の無料駐車場から山道を20分ほど歩いて登ったところにある。
トイレがある「花の丘公園」の無料駐車場は、穴場の車中泊スポットだ。詳しくは以下の記事で確認を。
さて。「花の丘公園」から月蔵山に通じる林道の入口には無錠の柵があり、そこから先は荒れた坂道をひたすら登っていく。
クルマでも行けるようだが「花の丘公園」から先は車両通行止めになるため、違う林道を利用しなければならない。
なお、撮影スポットでは5人程度しかカメラが出せないので、三脚は使わないほうがいいだろう。もちろんトイレはない。
また高遠城址公園に陽が当たるのは午前7時前からで、それまでは月蔵山の影になる。
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グーグル 広告ユニット 車中泊の基本・マナーと、旅のテクニックが解る専門サイト【車中泊でクルマ旅・Begin】2024.1更新
車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、25年に及ぶ歳月をかけて培ってきた、車中泊クルマ旅の「know-how」とアイデアを紹介しています。
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