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北海道・車中泊旅デビューガイド【実践編3】/温泉代を安く抑える術

02.北海道・車中泊旅デビュー・ガイド
北海道情報誌HO
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊旅行ガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊ならではの旅」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。

無料または割引クーポン付きの雑誌や書籍を活用

「温泉博士」という全国版の温泉情報誌をご存知の方は多いと思う。

温泉博士

この本には全国で100ヶ所以上の温泉施設に無料入湯できる「温泉手形」がついており、車中泊でクルマ旅を楽しんでいる人の間では広く知られた存在だ。

だが北海道には、もっと多くの温泉割引が得られるローカル誌がある。

HO

それがこの雑誌で、「HO」と書いて「ほっ」と読む。発行元は㈱ぷらんとマガジン社で毎月25日発売。セイコーマートやセブンイレブンなどのコンビニでも入手が可能で、価格は1冊600円。

この月刊誌には、北海道の日帰り温泉の無料パスポートと、半額クーポンがついている。夫婦であれば10泊すれば1万円近くなる入浴費用だけに、その存在はありがたい。
ただしクーポン券は1枚につき1名なので2冊必要だ。また、土日や休日前を対象外にしている施設もあるので、条件をよく見て利用しよう。

ただ残念なことに…

無料パスポートの掲載数は2014年の夏以降急激に減り、2017年の9月号に至ってはわずか10軒となっている。

HO編集部のコメントによれば、その理由は一部の利用者による迷惑行為に端を発しており、浴室で洗濯をしたり、トイレで食器を洗ったり、休憩所や駐車場を長時間にわたって使い続けるなどの具体的な悪行が記載されていた。

こういう本を公に紹介すれば、さらに無法者が増えると危惧する人もあるようだが、それは筋違いだ。
優れたサービスはひとりでも多くの人が享受すべきものであり、一握りの非常識者に妨げられる理由はどこにもない。

確かに無料は減ったが、半額クーポンを合わせるとまだ50軒以上が残っており、利用価値は十分にある。

北海道・車中泊旅 デビューガイド 
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