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車中泊で楽しむ、釧路名物「岸壁炉ばた」

12.ベスト車中泊スポット
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。

釧路の穴場車中泊スポットとあわせてご紹介

釧路の名物グルメといえば、和商市場の「勝手丼」。そう語りたくなるのは、車中泊旅行者よりもたぶんライダーのほうだと思う。確かに和商市場も面白いが、そこはランチタイムのグルメスポットだ。

近頃の釧路には、我々にとってもっと嬉しい、夕暮れ時からお酒付きで楽しめるとっておきのグルメスポットがある。

「岸壁炉ばた」は夏季限定で釧路川の堤に開設されるテントの屋台村で、嬉しいことに、徒歩圏内に日帰り天然温泉と車中泊ができる駐車場がある。

テントの中はこんな感じ。平日でも多くの観光客で賑わっている。

「岸壁炉ばた」のシステムは、まずはチケット売場で1シート千円のチケットを購入し、上の写真の右側に並んだ屋台で、好きなフードとお酒を買ってセルフで焼いて食べる。

メニューは豊富で、スキレット入りのバターコーンや、アルミ箔で蒸し焼きにする鮭のちゃんちゃん焼きなど、北海道らしい食材が人気を呼んでいた。料金はサッポロクラシックのジョッキが550円、上のバターコーンは300円と観光地にしては良心的。我々は3000円で満腹、ほろ酔いになった。

「岸壁炉ばた」の場所は、釧路のウォーターフロントで、夕日が美しく北海道三大名橋のひとつに数えられる幣舞橋(ぬさまいばし)のたもとに建つ複合観光施設「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」の前。

札幌・大通ビアガーデンと並んで、お酒が飲める北海道のリピーターなら、一度は足を運んでみてもいい場所だと筆者は思う。

「岸壁炉ばた」
営業期間 :5月19日(金)~10月31日(火)(2017年)
営業時間 :17:00~21:00 (5月・6月/10月)・17:00~22:00 (7月・8月・9月)
※ラストオーダー 営業時間終了

グーグルナビに早変わり!
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岸壁炉ばた 公式サイト 

さて。世の中の「岸壁炉ばた」の紹介は通常これでおしまいだが、このサイトはむしろここからが本番だ(笑)。

昨夜筆者が泊まったのは、写真の「釧路河畔駐車場」。このブログは、今朝早くからここで綴っている。

「岸壁炉ばた」はこの道をまっすぐ5分ほど歩いた先にある。見えているのは幣舞橋。

駐車料金は30分108円、夜間は1時間108円になる。今回は前日の午後4時半から翌朝7時半まで利用したため、1日の最大料金1620円を支払った。

駐車場は2つのブロックに分かれており、その中間地点に管理棟と終日利用できるトイレがある。管理棟には警備員が24時間が駐在しており、ある意味では道の駅よりも安心だろう(笑)。

ゲートは料金精算機の屋根の出っ張りもなく、ジル5.2クラスのキャブコンなら問題なく入場できる。

駐車場の真向かいにある「ホテルパコ釧路☎0154-23-8585」には、宿泊客以外でも利用できる展望温泉鯛浴場「パコの湯」がある。

しかも今回はHOに半額クーポン券がついていたので360円で入浴できた。なお、「パコの湯」には専用駐車場があるので、夕方釧路に到着したら最初に立ち寄り、それから釧路河畔駐車場にクルマを置いて「岸壁炉ばた」に行くといい。

Re 北海道 (昭文社ムック)
昭文社 旅行ガイドブック 編集部
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