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利尻島にある「人面岩」と「寝熊の岩」は、行く価値あり?

利尻島

日本全国津々浦々… 海岸線を旅すれば、必ずと云っていいほど出会うのが「海鮮丼」と「奇岩奇石」だ。

2016年に筆者は「日本一周・車中泊コースガイド」という本を執筆し、その取材で日本列島を一筆書きにする旅をほぼ1年がかりで敢行した。それで確信したのだが、この手の観光素材は単純に云えば「一発芸」でしかない。一瞬にして見終わるだけに、軽いノリでわざわざ見に行くのは「ギャンブル」である。

加えてマスコミの情報はアテにならない。理由は写真が上手すぎるから(笑)。「つまらぬものまで美しく見せる」そのテクニックは、これまでたぶん多くの旅人をガッカリさせてきたに違いない。

さて。「行く価値ありか?」はそのクオリティーとファースト・インプレッションにかかっているわけだが、利尻島の2つの奇岩は、自称「目の肥えた観光客」(笑)である筆者には「行く価値あり」に思えた。

上が「人面岩」で、下の写真が「寝熊の岩」だが、誰がここに来ても見間違うことがないほどリアルであり、同じ写真は子供にでも撮れるだろう。

2つのリアルな奇岩は、道道108 号線沿いで朱色の祠が際立つ「北のいくつしま弁天宮」と同じ場所にある。なお、この神社のいわれは現地の看板を読んでいただきたい。

それよりも大事なことは、「もうひとつの行く価値あり?」を左右する観点、そうコスパだ。冒頭に「ギャンブル」と書いたが、旅の貴重な時間と島の高いガソリンを使ってまで行く価値があるかと問われると、答えは分かれる。

車中泊の旅であれば、どうせ通る道沿いにあるので「行く価値」も何もないのだが(笑)、使用時間が限られたレンタカーで島を周る際には、わざわざ立ち寄って見ることはないと思う。優先順位からすれば、使える時間をもっと別の観光スポットに回すべきだ。

礼文島&利尻島 フェリーアクセスガイド

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