この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊ならではの旅」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。

34℃の炭酸源泉掛け流しで、温泉通から高評価

夏にはラベンダーの香りが漂う、上富良野町営日の出公園のすぐそばにある宿泊施設の天然温泉。日の出公園のキャンプ場のオートサイトからは、裏道を通れば徒歩で行くことができる。
ここの温泉は今流行の炭酸泉で、人気は34℃といわれる源泉掛け流しの温湯。さらに北海道では珍しく飲泉も可能で、「温泉通」の間ではなかなか評判が高く、名前も通っているようだ。もちろん温泉を沸かした浴槽もあるが、惜しいのは内風呂のみで、露天風呂がないことだろう。
筆者は2度利用したことがあるが、低価格で長期滞在者を受け入れているため、夏は合宿などで利用する学生も多く、そんな日に当たれば騒がしいことと、浴室の清掃具合が気になったことから、以降は出入りを避けている。

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