「フォトグラファー」がお届けするネイチャーフォト
このページに収録している写真は、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が自ら撮影し、10冊以上に及ぶ車中泊関連の著書に使用している作品です。
このページに収録している写真は、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が自ら撮影し、10冊以上に及ぶ車中泊関連の著書に使用している作品です。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。
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オープンエアの、心地良さと醍醐味を堪能する
※写真をクリックすると拡大表示され、キャプションも表示されます。
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筆者が車中泊を始めたきっかけは北海道の旅にある。
それまではキャンプ場にテントを張って家族旅行を楽しんできたが、移動の多い北海道では、夕方テントを設営し、朝早く撤収する毎日の繰り返しになる。
ゆえに、その負担を軽くしたいという思いが強かった。
車中泊が設営と撤収の作業を軽減するとともに、時間を有効活用できる手段であったことは確かだ。
しかし、だからといって無料または1泊1000円程度のキャンプ場が点在する北海道で、オープンエアならではの「心地良さ」と「醍醐味」を楽しまない手はない。
車中泊キャンプのメリットは、それぞれの「いいとこどり」ができる点にある。
旬になれば地元のスーパーに安く出回る毛ガニや北海しまえびも、道の駅ではまず車内で食べることはできない。
そもそも北海道にいるのに、目の前にあるご馳走をツアー客のようにわざわざ自宅に送って食べる必要はどこにもない。
格安のキャンプ場に泊まり、「今、北海道にいる喜び」を噛みしめよう。
北海道ベストショット・コレクション
詳しいのは北海道だけじゃなんです。
車中泊でクルマ旅 【クルマ旅専門家・稲垣朝則オフィシャルサイト Since1999】
車中泊旅行歴25年のクルマ旅専門家・稲垣朝則がまとめた、「車中泊クルマ旅」に特化した、2023年9月現在の旅行情報サイトです。
必要なものが勢揃い! 楽天市場の「車中泊グッズ」大特集
車中泊デビューに必要な5つのグッズとその理由【クルマ旅専門家が解説】
車中泊旅行歴25年の現役のクルマ旅専門家がまとめた、2024年1月現在の車中泊デビューのために買い揃えるべきグッズを、その理由とともに解説しています。
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