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美瑛のフラワーファーム ぜるぶの丘

美瑛

語源は、「かぜ」「かおる」「あそぶ」

美瑛から旭川へ向かう国道237号線沿いにあり、かんのファームと同じく国道からお花畑の様子がよく見える。

国道から見上げた限りでは、さほど広いようには見えないが、実際には彩香の里に近い面積があり、6月~9月にかけてラベンダーやサルビア、マリーゴールド、ベコニアなどが一面に開花し、丘は緩やかにカーブを描く鮮やかな花のベルトで彩られる。これが無料で見られるのだから、いやはや北海道には驚かされる。

ちなみに、耳慣れない「ぜるぶ」という響きの語源は、「かぜ」「かおる」「あそぶ」の各後ろの三文字をとったもの。「見る」「食べる」「遊ぶ」をそうした「るるぶ」と同じ手法のネーミングだ。

園内には遊歩道が整備されているが、夏場はバギーカーでコースを回る観光客が多い。実は筆者はそれがあまり好きではない。派手なエンジン音が気になり、落ち着いて撮影していられそうには思えない。

またここは様々な技法を駆使して、「垢抜けた美観」を作りたがっているように思えるのだが、せっかくの素材に手をかけ過ぎると、本来の魅力を損ねてしまう… 観光客が富良野や美瑛で見たいのは、手の込んだ「ガーデン」よりも、ナチュラル感を残した「花の畑」ではあるまいか…

それを感じさせる最大の要素は「さり気なさ」にある。ファーム富田にあって、ぜるぶの丘にないものは、たぶんその質感だろう。

なお、ぜるぶの丘のさらに奥には亜斗夢(あとむ)の丘があり、そこからはパッワークの路にあるケンとメリーの木が見える。

だが、ケンメリの木はパッワークの路から見るほうが圧倒的に美しい。

所在地:北海道上川郡美瑛町大三
TEL:(0166)92-3160
営業時間:10:00~16:00
料金:無料
駐車場:あり(無料)

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