この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、全国各地からセレクトした「クルマ旅にお勧めしたい100の旅先」の紹介です。

うとろは観光地としての色彩が強い町

うとろと知床横断道路の見どころ10選【目次】
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道の駅界隈は、団体客向けに構築された観光地

世界遺産センターと観光案内所を備えた「道の駅うとろ・シリエトク」が国道沿いに君臨するウトロは、まさに知床半島の玄関と呼ぶに相応しい町だ。
ただ「団体客向けに構築された観光地」というイメージは拭えず、個人旅行者が自慢の世界自然遺産をしっかり楽しむには、「本気の情報収集」が欠かせない。
うとろで「るるぶ」に頼るのは、「いいかも」ではなく「イイ鴨」(笑)。

ここでは斜里方面から「うとろ」を目指す道中に沿って、順番に見どころを紹介していこう。
遠音別川(おんねべつ)川 サケ・マス遡上観覧施設

うとろの名瀑「オシンコシンの滝」

道の駅うとろ・シリエトク&知床世界遺産センター

知床半島の観光マップや、主だった施設のパンフレットが一同に揃い、カウンターのコンシェルジュが天気予報や、半島クルージングなどのオプショナルツアーの予約状況を調べてくれる。

知床半島クルージング
知床半島は海もまた面白い。
うとろ港を発着する「知床半島クルージング」は、知床半島先端までの「海岸美」を主にガイドしてくれるが、その途中にヒグマが見られるルシャ湾がある。

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知床横断道路


フレペの滝

知床横断道路の途中にある知床自然センターから、フレペの滝の展望台まで片道約20分・1キロの遊歩道が整備されている。

知床五湖
団体ツアーが行く知床の「鉄板スポット」といえばココ(笑)。

カムイワッカ湯の滝
観光客がマイカーで行くことができる知床半島の最深部にあり、ご覧の沢の上流から生ぬるい温泉が流れてくる。

岩尾別温泉の秘湯「三段の湯と滝見の湯」


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だが、知床にはもっとディープなインパクトを受ける羅臼が残っている。
ここから先は、旅というよりアウトドアに近いコンテンツかもしれないが、興味があれば、ぜひ羅臼の扉も開けていただきたい。
北海道に100羽生息するかどうかというシマフクロウ。檻に閉じ込められていない野生のシマフクロウを、これほど間近で見られる場所は、養老温泉ではなく羅臼にある。
知床半島 車中泊旅行

道東 車中泊旅行ガイド

詳しいのは知床半島だけじゃないんです。
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