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野付半島に最寄りの低料金オートサイト 尾岱沼ふれあいキャンプ場

12.ベスト車中泊スポット
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。

野生のシマリスに出会えるキャンプ場

ここは別海町営キャンプ場の1つで、野付湾の内側にある尾岱沼(おだいとう)に面している。

筆者は3度このキャンプ場で泊まっているが、毎回シマリス君をサイトで見かける。北海道では他のキャンプ場にもちょくちょく姿を見せるのだが、ここはその確率が高いようだ。

会いたいのなら、ヒマワリの種を持っていけば、きっと大歓迎してくれるに違いない(笑)。

オジロワシのフライトシーン。飛ぶとその名の由来がよく分かる。なお、野付半島がどういうところかは、こちらのページに詳しく記載している。ワイルドライフが好きな筆者にとっては、知床半島に次ぐ「お気に入りのフィールド」だ。
消滅の危機に瀕する国内最大の砂嘴 野付半島
消滅の危機に瀕する国内最大の砂嘴(さし)、野付半島の現状と楽しみ方を紹介しています。

キャンプ場の紹介

ガイドブックの表記上はオートキャンプ不可だが、海側の通路沿いにクルマを停められるので、一部の場所はオートサイトのように使うことが可能だ。

ただしここは炊事棟にも近く、テントも横に張れるだけに競争率は高い。

しかし、総じてなだらかな傾斜があるのが玉に瑕だ。

いっぽうメインサイトの奥にも、駐車場と芝生のテントサイトがある。

ここは野付湾との間に木が植えられているので、直接海は見えない。そのためテントを張るキャンパーは少ないようだ。

しかし、レイアウトは車中泊に適しており、専用のトイレと水場もあるので、静かに時間を過ごしたい人にはこちらのほうがお勧めだ。

実は車外で食事をしている車中泊旅行者に、筆者がこのキャンプ場で一番お勧めしたいのが、こちらのバンガロー。

4~5人用で1泊2500円というのはまさに「破格」。寒い日や雨の日は、この中で食事をするだけでも負担が大きく軽減されるだろう。

ただしバンガローに近い炊事棟はブヨが大量にいるので要注意。Tシャツや髪の毛の上からでもガンガン噛んでくるので、できれば他の炊事棟を使う方がいいかもしれない。

尾岱沼ふれあいキャンプ場
フリーサイト 約100張り
入場料 大人300円
サイト使用料 車中泊400円、キャンピングカー1台1泊500円
宿泊施設 バンガロー2500円・6500円
管理人が24時間常駐。ただし午後8時から翌朝7時まではゲートが閉鎖される。

グーグルナビに早変わり!
スマートフォンでご覧の方は、「拡大地図を表示」の文字をタップし、続けて画面下の経路をタップ、さらに画面上の「出発地を入力」の欄をタップして「現在地」を選択し、一番下の開始をタップすれば、画面がそのままグーグルナビに切り替わります。

最寄りの温泉

尾岱沼シーサイドホテル

☎0153-86-2316
野付湾を見渡せる露天風呂
日帰り入浴時間:13:00~20:00
入浴料金:おとな500円

またキャンプ場から2.5キロほど行けば、温泉銭湯の浜の湯とセイコーマートがある。なお、大きなスーパーは30分以上離れた中標津市内まで出ないとない。

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