25年のキャリアを誇る車中泊旅行家が、これまでに足を運んできた北海道・道東エリアの道の駅の、車中泊時に知っておきたいリアルな情報を徹底解説しています。
「正真正銘のプロ」がお届けする、リアル車中泊スポットガイド

~ここから本編が始まります。~
「クルマ旅の宿」という観点から見た、北海道・道東エリアの道の駅の個別評価を一挙公開!

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この記事は、道東エリア内の車中泊スポット情報の「道の駅編」です。

当サイトでは、北海道の道東エリアを車中泊クルマ旅で周遊する際の、「旅の宿」に適した「道の駅」をご紹介しています。
そのため明らかに旅のルートから外れている、あるいは同じエリアに密集している道の駅の中には、未取材あるいは詳細記事のない場合がありますし、旅である以上、周辺の観光スポットとの兼ね合いを重視しており、類似する他のサイトの評価とは大きく異なる場合があります。
確かに、誰もが無料で利用できる「道の駅」は「旅の宿」の最優先候補ですが、必ずしも「道の駅」が一番の「旅の宿」になるとは限りません。
ゆえに以下の本編の記事と、合わせてご覧いただけますことを、あらかじめお勧めしております。

情報制作のポリシー
本来クルマ旅は、『道の駅の良し悪し』よりも、その道の駅がある町や地域にわざわざ足を運び、泊まる理由があるのかどうかが優先されます。

それがなければ立ち寄る必要はなく、『たとえそこに車中泊などしたことのない人たちに人気の人気の道の駅』があったとしても、スルーしていく大人の旅人は筆者だけではないでしょう。

つまりオーソドックスな車中泊の旅人にとって、「道の駅」自体が『旅の目的地』になるというのはレアなケースで、そこがスタンプラリー、あるいはSNSやブログ・Youtubeへの投稿のために、「道の駅めぐり」をしている人との大きな違いです。

我々にとって『その町やエリアに泊まる理由』というのは、『道の駅のロケーション』と深い関わりがあります。
もっとも分かりやすいのは、『目指す観光スポットの近くにあるのかどうか』ですが、長旅になれば『計画しているロード・トリップのルート上にあるのか』、また『入浴施設やスーパーマーケットなどの車中泊環境は整っているのか』などの情報が欠かせません。
それが前提にあって、該当する道の駅の駐車場が平坦で夜間も静かであるといった、車中泊そのものへの適性が問われます。
しかし筆者が知る限り、両者を組み合わせた『車中泊旅行情報』を発信しているマスコミやサイトは、ほかに見当たりません。
その理由には、
❶国内全域でそういう話ができるようになるには、最低でも10年くらいはプロにでもなるくらいのつもりでクルマ旅を経験しないと、必要な知識が蓄積されないこと。
❷いっぽうそのキャリアを持つ旅人の大半は、ウェブサイトを作るノウハウも、Google検索の上位にランキングされるSEOの知識も、そしてなにより、それをやる動機や必要性を持ち合わせていないこと。
が挙げられます。
だって本来、クルマ旅は野球やサッカーと同じく遊びなんですから(笑)。
ちなみにSNSに情報を残しても、当日が過ぎれば本人ですら、その記事を2度と見つけるのは大変です。
すなわち情報の有効期間はせいぜい2.3日… SNSへの投稿を「つぶやき」と呼びますが、本当にうまく例えたものですね。
筆者ができるのは、この世界で25年以上生きてきたプロだからです。
1本の記事を丹精込めて仕上げている筆者は、その努力をアーカイブ化し、『随時更新可能なオリジナルの情報サイト』に構築することを目指しています。

ちなみに、これらはそのバックボーンになっている、過去に出版してきた車中泊のムックと書籍です。
今はもう出版の世界からは引退していますが、当時の作品には今でもプレミア価格がついているものもありますよ。
道東エリアの道の駅取材実績(2026年7月現在)
まずはこれまでに訪ねた、北海道・道東エリア内の道の駅を自前の写真でご紹介。写真はクリックすると拡大表示されます。
個別の道の駅の詳細情報は、画像ではなくその下の一覧表からご覧いただけます。
- ほんべつ
- あしょろ
- うりまく
- しかおい
- しほろ
- かみしほろ
- しほろ温泉
- おとふけ
- 十勝川
- なかさつない
- さらべつ
- 忠類
- 大樹
- うらほろ
- しらぬか恋問
- 阿寒丹頂の里
- 厚岸
- ねむろ
- おだいとう
- 知床・らうす
- うとろ
- しゃり
- 小清水
- 流氷街道網走
- パパスランド
- めまんべつ
- ひがしもこと
- 美幌峠
- 摩周温泉
- あいおい
- おんねゆ温泉
- たきのうえ
- 遠軽
- まるせっぷ
- サロマ湖
- 愛ランド湧別
- かみゆうべつ
- 紋別
- しらたき
- おこっぺ
- おうむ
- にしおこっぺ
| 施設名 | 取材 | 記事 |
| 道の駅 オーロラタウン93りくべつ | ー | ー |
| 道の駅 ステラ★ほんべつ | ○ | ー |
| 道の駅 あしょろ銀河ホール21 | ○ | ○ |
| 道の駅 うりまく | ○ | ○ |
| 道の駅 しかおい | ○ | ○ |
| 道の駅 ピア21しほろ | ○ | ○ |
| 道の駅 かみしほろ | ○ | ○ |
| 道の駅 しほろ温泉 | ○ | ○ |
| 道の駅 おとふけ | ○ | ○ |
| 道の駅 ガーデンスパ十勝川 | ○ | ○ |
| 道の駅 なかさつない | ○ | ○ |
| 道の駅 さらべつ | ○ | ー |
| 道の駅 忠類 | ○ | ○ |
| 道の駅 コスモール大樹 | ○ | ○ |
| 道の駅 うらほろ | ○ | ー |
| 道の駅 しらぬか恋問 | ○ | ○ |
| 道の駅 阿寒丹頂の里 | ○ | ○ |
| 道の駅 厚岸グルメパーク | ○ | ○ |
| 道の駅 スワン44ねむろ | ○ | ○ |
| 道の駅 おだいとう | ○ | ○ |
| 道の駅 知床・らうす | ○ | ○ |
| 道の駅 うとろ・シリエトク | ○ | ○ |
| 道の駅 しゃり | ○ | ○ |
| 道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水 | ○ | ○ |
| 道の駅 流氷街道網走 | ○ | ○ |
| 道の駅 パパスランドさっつる | ○ | ○ |
| 道の駅 メルヘンの丘めまんべつ | ○ | ○ |
| 道の駅 ノンキーランド ひがしもこと | ○ | ○ |
| 道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠 | ○ | ○ |
| 道の駅 摩周温泉 | ○ | ○ |
| 道の駅 あいおい | ○ | ー |
| 道の駅 おんねゆ温泉 | ○ | ○ |
| 道の駅 香りの里たきのうえ | ○ | ー |
| 道の駅 遠軽 森のオホーツク | ○ | ○ |
| 道の駅 まるせっぷ | ○ | ー |
| 道の駅 サロマ湖 | ○ | ○ |
| 道の駅 愛ランド湧別 | ○ | ー |
| 道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯 | ○ | ○ |
| 道の駅 オホーツク紋別 | ○ | ー |
| 道の駅 しらたき | ○ | ー |
| 道の駅 おこっぺ | ○ | ○ |
| 道の駅 おうむ | ○ | ー |
| 道の駅 にしおこっぺ花夢 | ○ | ー |
道の駅総数43/取材数42/詳細記事数31
※●は専用記事はありませんが、他の記事に関連情報としての記載があります。
道東エリアの道の駅 カテゴリー別リスト
道東エリアの道の駅における、車中泊クルマ旅の傾向と対策

北海道の中でも最大の面積を誇る道東エリアでは、帯広の周辺にだけは道の駅が揃っていますが、釧路・根室・網走・知床といったメジャーな見どころがあるエリアには、それぞれ1つか2つあるだけで、地図を見ればその疎らさがよくわかります。

本州なら現地に行ってみて、気に入らなければ他に移動することも可能ですが、北海道では20キロがすぐ近くに思えるほど、道の駅と道の駅は離れています。

そのため”道の駅頼み”で旅をしてきた人も、道東ではキャンプ場や無料の観光駐車場を合わせて考えないと、無駄に燃料を消費するハメに陥ります。
道東まで来ると、ただでさえ移動をセーブしながら走らないと、毎日200キロを走るのが”普通”になってしまうので気をつけましょう(笑)。

さらに道東には43ヶ所の道の駅がありますが、そのうち”可燃物のゴミ箱が置かれていない道の駅”は14ヶ所、さらに驚いたことに、空き缶・ビン・ペットボトルすら捨てられないという、”まったくゴミ箱が置かれていない道の駅”も13ヶ所あり、合わせれば27/43=63%の道の駅で、旅行中に発生するゴミが処分できないという驚くべきデータがあります。

詳しいことは以下の記事に記していますが、道の駅で捨てられないゴミは、当然近くのコンビニに捨てられる流れとなり、既に現在は『北海道ほどコンビニの店頭からゴミ箱が消えている』と云っても、過言ではなくなっています。

つまり、どこを観光したいのかと同時に、どこで車内に溜まったゴミを処分するかという事前の”下調べと計画”が、本州とは比較にならないほど大事になるるわけです。
本州では外食中心で旅をしてきた人も、ここではすべてをそれで賄うのは難しいかもしれません。
北海道というところは、未だに日曜日にガソリンスタンドが休みというのが”常識”で、商売気があるのは、誰もが知っている有名な観光地のお店だけ…
云い換えれば、あくせく働かなくても、食っていける豊かなところということなのでしょう(笑)。

「自然一流・施設二流・料理三流」というのは、昔から札幌で云われ続けてきた言葉ですが、近頃はそれに加えて「サービス四流・関係者の意識は五流」とまで酷評する人も少なくありません。
特に初めて都会から行く人は、それを肝に命じて行かないと、間違いなく『北の大地の洗礼』を受けることになるでしょう。
道東 車中泊旅行ガイド
































































