スポンサーリンク

熊野本宮温泉郷/グルメ&観光事情

グルメ&観光事情

熊野本宮大社の参拝

ここまで来て、世界遺産・熊野本宮大社に参拝しないのはおかしい。

と、実は筆者は思っていない(笑)。理由は、熊野大社は奥が深すぎて、ちょっとやそっとで理解できるものではないからだ。

ゆえに「なんだかご利益がありそうだから、通りついでに手を合わせていくか」という程度で参拝しても、たぶん何のご利益も得られまい(笑)。中高年であれば、最低限の知識くらいは携えた上で、長い石段を登りたいものだ。

「5分でわかる熊野古道」の概要

もっとも… それが面倒なら別に行く必要はない。バスツアーなら嫌でも連行されるが、「行きたいところにだけ行っていい」のが車中泊の旅である。

とはいえ、ここでは熊野本宮大社以外に観光できるところはないに等しい。後は国道311号を西に走って南紀白浜温泉方面に進むか、逆に東に走って国道168号を右折し、熊野川沿いに新宮から那智勝浦町を目指すかだろう。

さて。よくよく考えると、このルートは「和歌山県が誇る、名湯はしご旅」のコースともいえる。

「南紀白浜温泉」からスタートして、「熊野本宮温泉郷」を経て「南紀勝浦温泉」に至れば、温泉ファンにはこのうえなく楽しい旅路になるはずだ。

 

[ad#ad-1]

湯の峰温泉で作る「ゆで卵」

残念ながら、筆者は未だ「熊野本宮温泉郷」でグルメと呼べる名物や特産品に出会えていない。そのためこのページの内容が希薄で申し訳ないのだが、ひとつだけ紹介できるものがある。それは湯の峰温泉の「湯筒」で作る「ゆで卵」だ。

湯の峰温泉の公衆浴場の前にある「湯本橋」のたもとには、木枠で囲まれた「湯筒」と呼ばれる源泉自噴口があり、それを利用して卵や野菜を茹でることができる。卵は公衆浴場の向かいの売店にネット入り5個200円で売っているが、大通りにある「Vショップ湯の峰店」なら150円で手に入るようだ。

もっとも… 行く前に分かっているなら、スーパーで買って持参するのが一番安くつくのは間違いない(笑)。

ところで、「温泉卵」と「ゆで卵」の違いをご存知だろうか。

白身が固まらずに黄身だけが固まった状態を「温泉卵」、逆に白身が固まって黄身が半熟の状態を「ゆで卵」と云うが、この違いは卵を加熱したときに黄身のほうが白身よりも低い温度で固まるという性質によるらしい。

通常、卵の黄身は65~70℃で固まるが、白身が固まるのは75~80℃。ただし「湯筒」は90℃近い高温のため、「温泉卵」を作ることはできない。なお、半熟にするには8分ほど茹でるだけでいい。10分だと完全な「ゆで卵」になる。

最後に、「熊野本宮温泉郷」の周辺には、食事処はおろか、コンビニもスーパーもない。車中泊や食事時に行く場合は、あらかじめお弁当などを持参することをお勧めする。

熊野本宮温泉郷ガイド 目次

温泉地の概要と車中泊事情

グルメ&観光事情

入湯レポート一覧

全記事リスト

スポンサードリンク

[ad#ad-1]

タイトルとURLをコピーしました