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奥飛騨温泉郷ナンバーワンの車中泊スポットは、平湯キャンプ場  

キャンプ場・RVパーク
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
https://kurumatabi.net/2019/05/19/inagaki_book/

安くて静かで、自然が感じられるオートキャンプ場

公共の温泉施設「ひらゆの森」に続く、こんもりした林の中にあり、朝は高原でよく見かけるゴジュウガラが可愛い姿を見せる。その自然豊かな平湯キャンプ場を、筆者は奥飛騨温泉郷に行く時の定宿にしている。

平湯キャンプ場は、電源はもとより区画もないシンプルなキャンプ場だ。その分料金は安く、夏休み以外は夫婦1泊2400円で利用できる。

そのうえ1日最大200台までしか受け入れないので混み合うこともない。ただしテントサイトは木の杭で仕切られているため、どこにでもクルマが入れられるわけではない。

直火は禁止されているが、専用器具がなくても、サイト内に用意されたファイアーピットを使って焚き火を楽しむことができる。

管理棟は道路を挟む離れた場所にある。
営業期間:4月中旬~11月15日(冬季は閉鎖)。チェックイン8時・アウト12時。料金は季節で変動する。

入口は自動ゲートになっており、チェックインの際にもらうカードで自由に出入りができる。またゴミステーションは、ゲートの隣に用意されている。

今度は周辺の車中泊環境について。

奥飛騨温泉郷にコンビニはなく、飲食物は15分ほど離れた奥飛騨温泉郷唯一のスーパーマーケットである、栃尾温泉のAコープまで行かないと入手できない。

ただスーパーと云っても規模は小さく、冷凍品が中心でペットボトルも都会のような値段ではない。そのため、食料品はできるなら出発前か途中で買い出ししてくるほうが無難だ。

ただし、ここは飛騨牛だけは安く買える(笑)。飛騨の郷土料理「朴葉味噌焼き」の材料も揃うので、BBQをするくらいならこちらのほうが面白い。
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また平湯温泉から福地温泉方面へ向かう国道471号沿いに、「名水 天狗ノ水」の汲み場があるので、Aコープに行くならついでに寄るといい。

水汲み場は国道から少し奥まったところにあり、整備はされているが、小さいので見落としに注意しよう。

しかも駐車スペースクルマは2.3台が停められる程度しかない。

最後は温泉についてだが、キャンプ場の利用者は「ひらゆの森」と「神の湯」の割引チケットを、チェックイン時に管理棟で購入できる。

キャンプ場から近くて広いのは「ひらゆの森」だが、その分利用客も多く、夕方は混み合いやすい。多少遠くはなるが、風情があるのは平湯温泉発祥の地とされる「神の湯」だろう。
奥飛騨温泉郷で一番便利で大きい、日帰り入浴ができる温泉施設は「ひらゆの森」
奥飛騨温泉郷の平湯にある日帰り温泉「ひらゆの森」に関する記述です。
平湯温泉発祥の地「神の湯」入湯レポート
奥飛騨温泉郷・平湯温泉にある日帰り温泉「神の湯」に関する記述です。

平湯キャンプ場
〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯868-13

☎0578-89-2610

公式サイトはこちら。

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