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立山黒部アルペンルートをマイカーで旅する、とっておきの秘策

アルペンルート ネイチャーフィールド
正真正銘のプロ」がお届けする車中泊旅行ガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊ならではの旅」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。

「立山黒部アルペンルート」をマイカーで旅する時は、2回に分けて立山と扇谷からアクセスするといい。

立山黒部アルペンルート

まず大事なのは、大半のガイドブックは公共交通機関を利用する旅行者や、ツアーで訪れる人向けに書かれているということ。

実際にこの地を訪れる大半の観光客は、アルペンルートを利用して、富山県から長野県へと通り抜けていく。

それなら連休や夏休みでも、朝早く立山を出て、途中で室堂と黒部ダムを観光し、夕方扇沢に着けばいいから問題はない。

立山黒部アルペンルート

しかしマイカーの旅人はクルマがあるため、普通はどこかで引き返してくる必要がある。

立山黒部アルペンルート

筆者はゴールデンウィークと夏休みに、立山駅から黒部ダム間を往復しているのだが、ハイシーズンは乗り換えごとに乗車待ちの列に並ばされる。

そのため無駄に時間がかかり、今思えばとても賢い旅行者のやることとは思えない(笑)。そもそも富山~長野への移動を除けば、「アルペンルート」を一気通貫することに意味はない。

立山黒部アルペンルート

極端に云えば、アルペンルートの見どころは「室堂」と「黒部ダム」で、それ以外は乗り継ぎ駅と考えてもいい。

つまり「室堂」には「立山」から、「黒部ダム」には「扇沢」からのアクセスし、「大観峰」に行きたければ「扇沢」からアプローチするのが無駄のないベストなコース取りといえる。

最後に、クルマ旅でもアルペンルートを「通り抜け」する方法がないわけではない。

ただそれにはクルマの回送が必要だ。ちなみに立山駅から扇沢駅までの車両回送料金は、乗用車でも3万円程度になる。

運賃等の詳細は、オフィシャルサイトで確認を。

立山黒部アルペンルート

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