鹿児島市内に近い穴場の無料車中泊スポット 桜島溶岩なぎさ公園 

無料駐車場
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。

道の駅桜島より、自由度が高くてお勧め!

正確に書くと、ここは「桜島溶岩なぎさ公園(足湯)」・「桜島ビジターセンター」・「国民宿舎レインボー桜島」の3つの施設の”共通無料駐車場”である。

ただそれでは名称が長すぎるので、このサイトでは便宜上「桜島溶岩なぎさ公園 無料駐車場」と呼ぶことにしている。

筆者も当初は国民宿舎の駐車場と思っていたため、道の駅・桜島で寝ていたのだが、改めてよく見ると「専用」というわけではなく、節度をわきまえて振る舞えば、車中泊をしても問題はなさそうだ。

筆者が道の駅ではなく、この駐車場を推薦する理由は、地面がフラットなこと、次にトイレの近くに駐車できること、そして桜島の眺めがいいからだ。

しかもこのマップのとおり、両者は歩いて行けるほど近い距離なので、それ以外の環境はほとんど変わらない。

今度は周囲の環境を紹介しよう。

まず嬉しいのは、目の前に建つ国民宿舎の温泉が日帰りで利用できること。

桜島マグマ温泉」の営業時間は10時~22時で、料金は大人390円。この価格でシャンプー・ボディーソープもついている。

また、道を挟んだところにスーパーマーケットのAコープが建っており、散歩がてらに徒歩で行くことができる。

こちらは桜島ビジターセンター。

桜島の噴火の歴史や自然に関する展示と解説を、無料で見ることができる。閉館が5時と早めだが、年中無休なので雨の日や風が強くて寒い日にもお勧めだ。

そして、ガイドブックによく「桜島溶岩なぎさ公園足湯」と紹介されているのがこちら。国民宿舎の裏手に広がる芝生に、全長約100メートルの日本最大級と呼ばれる無料の足湯がある。

筆者のお気に入りの場所は、錦江湾が見える海辺に設けられたこちらの足湯。江戸時代に目の前でイギリス海軍と交戦したとは思えない、なんとも平穏無事な光景が広がっている。

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