霧島温泉郷イチオシの秘湯の宿 「霧島新燃荘」新湯温泉

新湯温泉霧島温泉

2019年4月より、営業再開

2018年の3月から、宿泊施設の改修工事で休館中だった霧島新燃荘が、待望の営業再開を果たした。

効能は、アトピー性疾患や水虫

「どんな入浴剤を投入しても、さすがにこうはならないだろう」。

大半の人がそう思うアクアブルーの硫黄泉は、今も火山活動を続ける「新燃岳」の麓、標高920メートルの山中に湧いている。

新燃荘

霧島新燃荘は、天然の木材や岩石を利用した手作り感溢れる一軒宿。いかにも山の湯らしい情緒とワイルドな雰囲気は、乳頭温泉の黒湯温泉を彷彿させるが、開放感はこちらのほうがより高い。

新燃荘

脱衣所への階段を降りると、もう混浴露天風呂が丸見えだ。

たっぷり硫黄分を含んだ水色の濁り湯は、アトピー性疾患や水虫の治療に効果があることで知られ、明治から多くの人が訪れたと聞く。

それが今では年間4万人。

まさに「西の大関」に値する、国内指折りの秘湯の宿である。筆者が訪ねた時は、2度とも駐車場が県外ナンバーのクルマで埋まっていた。

ただ、混浴の露天風呂は、思っているより深くて、ちょっと落ち着かない。

新湯温泉 男湯

まったりと落ち着けるのは、この男湯の内風呂で、湯加減もちょうどいい。

他のホームページを見ると、「乳白色」になる日もあるようだが、筆者が訪ねた日は、いずれもこのように青みがかった色をしていた。

新燃荘

なお、更衣室にはこんな注意書きがしてある。

そもそも、長湯を推奨するような湯治場はないと思うが、新湯温泉は「酸性硫黄泉」で、大量に硫化水素を含んでいるため、まれに中毒を起こす人があるという。

ちなみに、湯上がりの体には硫黄の匂いが染み付くうえに、そのまま服を着ると成分で繊維が弱くなる。

温泉好きは湯上がりの掛け湯を嫌うが、硫黄泉に入る際には、お気に入りのTシャツを着るのだけは避けたほうがいい(笑)。

施設概要

  • 所在温泉地 :霧島温泉郷・新湯温泉
  • 業態 :旅館・ホテル  
  • 泉質 :単純硫黄泉
  • お湯:源泉かけ流し
  • お風呂:内湯男女各3、露天風呂女1・混浴1
  • 休憩スペース :あり(有料)
  • 飲食施設:なし   
  • 駐車場 :あり(約50台・無料)
  • シャンプー・石鹸等:あり(無料)
  • ドライヤー:あり(無料)

利用データ

  1. 営業期間:通年
  2. 営業時間:8時~19時(18時半最終受付 19時まで入浴可能)
  3. 定休日:毎月第2、第4火曜日(該当する火曜日が祝日の場合、翌水曜日が定休日)
  4. 入浴料:大人600円・小学生300円・小学生未満200円

 

霧島新燃荘
〒899-6603鹿児島県霧島市牧園町高千穂3958
☎ 0995-78-2255

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