「道の駅長島」と「道の駅黒之瀬戸」 車中泊好適度チェック! 

三和フェリー道の駅
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。

天草と、鶴が飛来する出水に近い道の駅

鹿児島県の長島には、熊本県の天草・下島にある牛深港との間を、三和フェリーが運航している蔵之元港がある。

三和フェリー

出水

長島は島だが、九州本土と橋で繋がっており、冬にナベヅルとマナヅルが飛来することで有名な出水にも近い。

そこで、九州一周を目論む車中泊の旅人が、車中泊地の候補に挙げたい長島にある、2つの道の駅をレポートしよう。

道の駅長島

「ポテトハウス」の愛称を持つ「道の駅長島」は、海に面した国道389号線沿いの、天草と東シナ海を望む景勝地に建つ。

ネット上に数多ある紹介サイトを見ると、ドライブ途中の休憩や食事に良いと書かれているが、確かにこのロケーションで車中泊をするには、ちょっと落ち着けそうにない。

ということで、あっさり通過する(笑)。

道の駅黒之瀬戸だんだん市場

道の駅黒之瀬戸だんだん市場

「道の駅長島」から、約13キロ・15分ほど離れた「道の駅黒之瀬戸だんだん市場」は、その名の通り、そこそこ大きな産直市場を兼ね備えた道の駅だ。

残念ながら到着直前に閉店時間を迎えたため、店内は見られなかったが、ホームページによると、 約40種の農産物が並ぶほか、長島近海で捕れた養殖ぶりなどが泳ぐ「いけす」もあり、新鮮な海産物と加工品が販売されているとのこと。

市場前の駐車場は国道389号に面しており、落ち着ける環境ではなかったので、飛び地になった第二駐車場にクルマを停めた。

道の駅長島を含めて、この場所がいちばん車中泊には適していそうだ。

申し訳程度に、可燃ゴミ用のゴミ箱が置いてあった。だが、出る量からすると「分別回収ボックス」とサイズが逆なのでは?

【車中泊好適度!チェック】
1.駐車場の平坦性=〇
2.駐車場のキャパシティー=△
普通車:40台
3.ゴミ箱の有無=〇
4.旅行情報の充実度=未確認
5.付帯設備の充実度=〇
6.周辺車中泊環境の充実度=△

【最寄りの温泉】

長島温泉センター 椿の湯

場所は「道の駅長島」のすぐ近くなので、先に立ち寄ってから来るといい。またスーパーは「Aコープ鹿児島ながしま店」が、椿の湯の近くにある。

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