道の駅八幡浜みなっと 車中泊好適度チェック!

道の駅
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。
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九州行きの宇和島運輸フェリーターミナルに隣接する、四国屈指の道の駅

道の駅八幡浜(やわたはま)みなっとは、四国・九州間を1日20便のフェリーが航行する八幡浜港に隣接しており、「みなとオアシス八幡浜みなっと」は同一施設を指している。

この道の駅ができるまでは、宇和島の道の駅で車中泊し、佐田岬の先端に近い三崎港から出港する「国道九四フェリー」をよく利用してきたが、最近はここで泊まって朝から船に乗ることが多くなった。

さて。どの紹介ページを見ても書かれているとおり、この道の駅は物販・飲食が充実しており、ウインドショッピングするだけでも確かに楽しい。

どーや市場

「どーや市場」は道の駅になる前からある既存の施設で、トロ箱で新鮮な魚が安く買えることで人気を博している。

この日は、小ぶりのノドグロが1匹250円、名産の真鯛が1匹1000円までで売られていた。

アゴラマルシェ

愛媛の特産品がずらりと並んだ「アゴラマルシェ」。中でも「みかんジュース」は品揃えの豊富さに驚かされる。

愛媛=ポンジュースというのは、もはや「誤解」に近い(笑)。

ただこういった話はキリがないので、物販・飲食に関する詳しいことは、オフィシャルページでご覧いただきたい(笑)。

さて。筆者がこの道の駅を高く評価しているのは、物販・飲食だけでなく、こういった多目的スペースもきちんと完備しているからだ。

道の駅八幡浜みなっと

これだけ広大な芝生広場があれば、大地震に見舞われても、津波さえ来なければ、ここで多くの人が避難生活を送ることが可能だろう。
いま国民が求めているのは、「避難」のための車中泊環境
巨大地震、巨大台風、さらにはゲリラ豪雨による土砂崩れ等々、「災害時の緊急宿泊手段」としての車中泊について記載しています。

またこの道の駅の利用者には、バイクや自転車で四国から九州のツーリングを楽しむ人も多いと思う。

できれば普段から、そういうユーザーに向けて、このスペースを有効活用するようにすればもっと素晴らしい。

遊ばせておくのがもったいないと云うより、そのデータの積み重ねが、いざという時にタメになる。

【車中泊好適度!チェック】
1.駐車場の平坦性=〇
2.駐車場のキャパシティー=〇
普通車:187台
3.ゴミ箱の有無=〇
4.旅行情報の充実度=〇
5.付帯設備の充実度=〇
6.周辺車中泊環境の充実度=○

【最寄りの温泉】

みなと湯

みなと湯 クルマで1.2分

スーパーマーケットは、「エースワン八幡浜店」までクルマで5.6分。

伊予の小京都「大洲」は、懐かしの「おはなはん」の舞台

大洲

大洲(おおず)は、大洲城の旧城下町で、昔ながらの街並みや、美しい田園風景が残るノスタルジックな町だ。

道の駅からランドマークの大洲城までは、約15キロ・20分。到着前に立ち寄るには、ちょうどいいところだと思う。

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