温泉・電源サイト・道の駅を併設する、松山自動車道の石鎚山SA(石槌山ハイウェイオアシス)

石鎚山ハイウェイオアシス SA・PA・HWO

温泉・電源サイト・道の駅・サービスエリアが一体化した車中泊の理想郷

正確に云うと、温泉があるのはサービスエリアではなく、そこより高台に用意されたハイウェイオアシスなのだが、「石鎚山サービスエリア」「石鎚山ハイウェイオアシス」、そして「道の駅小松オアシス」はほとんど同じ場所にある。

道の駅小松オアシス

組織運営上しかたがないとは思うが、旅人には分かりづらく迷惑な話。なので、表記はわかりやすいようにしておいた。

石鎚山ハイウェイオアシス

上記の都合から、ハイウェイオアシスの駐車場には低い柵が設けられており、人間は自由に動けるが、クルマは道の駅には入れない。

そのため、現在は道の駅の駐車場に停めるとトイレが遠い。

道の駅小松オアシス

こちらが「道の駅小松オアシス」。ただし2019年4月現在はリニューアル中で、同年の7月にオープンする予定とのこと。1年以上閉館していたので、どんなふうになるのか楽しみだ。

道の駅小松オアシス

その奥にある「おあしす市場」は現在も営業している。なお、ここにはゴミ箱がある。

今度は、ハイウェイオアシス側の説明を。

石鎚山ハイウェイオアシス

写真の中央にあるのがトイレ。奥の建物が温泉だ。

温泉・電源サイト・道の駅を併設する、松山自動車道の石鎚山SA(石槌山ハイウェイオアシス)

バックドアが使いやすいのは、上の写真の左奥にあるイベント広場の前のスペース。ここが一番落ちつける。

なお取材時には気づかなかったが、この公園の奥に、電源サイトが2000円で利用できる「石鎚山ハイウェイオアシスキャンプ場」があるらしい。

調べたところ、「小松中央公園オートキャンプ場」とも呼ばれているようだが、高速道路から直接クルマでは行けないとのこと。

最寄りの「今治小松自動車道・いよ小松IC」で降りて、キャンプ場までは約10分。キャンプ場からは徒歩で石槌山のハイウェイオアシスに入り、道の駅で受付をする(休館中は椿温泉こまつが代行)。

面白いことに、このキャンプ場はINが16時・OUTが翌9時と、まさに「旅人仕様」になっている(笑)。しかも完全なオートサイトなので、車外で料理と食事をしてもかまわない。

筆者のようなオートパッカーにとっては、RVパークよりも自由度が高く、充電が必要な時には願ってもない施設だけに、筆者も次回は行ってみたい。

石鎚山ハイウェイオアシスキャンプ場の詳細

椿温泉こまつ

椿温泉こまつ

入浴料は400円とリーズナブルだが、シャンプー・ボディーソープは置いていないのでお忘れなく。温泉館の外には、眺めのいい無料の足湯がある。

椿温泉こまつ オフィシャルサイト

石槌山サービスエリア

写真で分かるように、ハイウェイオアシスまではけっこう離れているため、移動にはクルマがお勧めだ。

お遍路装束

松山を中心にしたお土産物の品揃えが充実しているが、目を引いたのは「お遍路さんの装束」。四国では札所だけでなく、サービスエリアでも手に入る。

なお、一度ハイウェイオアシスに上がって、帰りにサービスエリアに寄るのは原則として禁止されている。

道路案内はそのまま本線に向かうよう指示されているため、事故の原因になりかねないので控えよう。

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