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クルマで旅する九州絶景ドライブコース やまなみハイウェイ

やまなみハイウェイ 絶景スポット

湯布院と阿蘇を結ぶ、絶景のドライブコース

「日本百名道」のひとつで、通称「やまなみハイウェイ」の名で親しまれている「大分県道・熊本県道11号<別府一の宮線>」は、由布院に近い「水分峠」から熊本県にある阿蘇神社の「一の宮」に至る、全長約50キロの観光道路だ。

やまなみハイウェイ

由布岳や九重連山が間近に迫る日本離れした雄大な景観は、まさに「九州屈指」と呼ぶに相応しい。

やまなみハイウェイ

ただし道中は「山あり谷あり」。連続する起伏とカーブのおかげで、ドライブ中に睡魔に襲われる暇はない(笑)。

元々は有料道路

やまなみハイウェイ

「やまなみハイウェイ」は、東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)に、日本道路公団の管理する「別府阿蘇道路」として供用開始され、1994年(平成6年)の料金徴収期間満了に伴い、無料開放された。

やまなみハイウェイは、九州横断道路の一部

別府

「九州横断道路」は、大分県別府市と長崎県長崎市を結ぶ、一連の道路の通称で、別府・湯布院・くじゅう・阿蘇・熊本・雲仙・長崎と、途中に海を挟んで多くの観光地を経由している。

中には「やまなみハイウェイの別名」と紹介しているサイトもあるが、「やまなみハイウェイ」は「九州横断道路」の一部にすぎない。

阿蘇 外輪山

さて。「やまなみハイウェイ」は、普通に走れば2時間ほどでゴールできる。そのため大半の旅行者は、景色だけを見て走り去る。

しかし、車中泊の旅は「普通じゃつまらない」(笑)。宿がなくても困らない我々には、違う楽しみ方がある。

そこでここからは、「やまなみハイウェイ」周辺の立ち寄りどころと、車中泊に関する話をするしよう。

九重”夢”温泉郷

山里の湯

「九重”夢”温泉郷」は、かつて「九重九湯(ここのえきゅうとう)」と呼ばれた、大分県九重町にある温泉地の総称で、その多くは「やまなみハイウェイ」の由布院から長者原(ちょうじゃばる)の間に分散している。

つまり、この温泉郷は各温泉地間の距離が離れているため、クルマがなければ周れない。

ゆえにクルマで旅する人の「独壇場」というわけだ。

九重”夢”大吊橋

九重”夢”大吊橋

2006年に完成した九重町の名所で、長さ390メートル・高さ173メートルを誇る日本一の歩行者専用吊橋。高所恐怖症でなければ、温泉めぐりの途中に立ち寄ってみよう(笑)。

なお、ここには無料駐車場があるが、夜間は閉鎖されるので全車に退出を命じられる。

九重”夢”大吊橋 オフィシャルサイト

長者原

長者原

「やまなみハイウェイ」で一番人気のスポットは、この長い直線道路が有名な、飯田高原にある長者原だ。「やまなみハイウェイ」を走るほとんどの人は、ここで小休止をする。

長者原ビジターセンター

長者原は、くじゅう連山の登山口として整備されており、ビジターセンターや温泉が併設するレストハウスがある。

車中泊については、ネット上にはさまざまな情報があるが、結論は可能だ。

「九重”夢”温泉郷」を周る場合は、ここで車中泊をするといい。せっかくなので長者原の自然も楽しんで帰ろう。

長者原の見どころ

くじゅう花公園

くじゅう花公園

長者原から約20キロ・20分ほどのところにある「くじゅう花公園」は、春から秋にかけて約500種、500万本の花々が咲き誇る。写真はゴールデンウィーク終盤に撮影したが、北海道のファーム富田を彷彿させる美しさだった。

「やまなみハイウェイ」からは外れるが、長者原で車中泊するなら寄る価値は十分あると思う。

くじゅう花公園 オフィシャルサイト

阿蘇神社

阿蘇神社

「やまなみハイウェイ」の終点にあたる古いお社は、熊本地震で被災し、現在はまだ写真の楼門を見ることはできない。しかしその横参道ある、阿蘇の湧き水が自由に汲める「神の泉」は健在だ。

ちなみにここから5分ほど走ったところに、夜間に電源が無料で使える「道の駅阿蘇」がある。

やまなみハイウェイ車中泊旅行ガイド

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