京都市内の「壬生温泉はなの湯」 車中泊好適度をクルマ旅のプロがチェック! 

壬生温泉 京都市内
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しました。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。
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「壬生温泉はなの湯」に入浴すれば、隣接するコインパーキングが6時間まで無料になる。

壬生温泉はなの湯

壬生温泉はなの湯【目次】

「壬生温泉はなの湯」の概要と車中泊環境

<2019年更新> 深夜料金と最大料金が廃止に!

<2022年3月更新> 近くに格安のコインパーキングを確認

壬生温泉花の湯 アクセスマップ

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「壬生温泉はなの湯」の概要と車中泊環境

壬生温泉はなの湯

「壬生温泉 はなの湯」は、新選組の本拠地だった壬生寺の近くにある天然温泉の”スーパー銭湯”だ。

京都市内では唯一ともいえる地元市民向けの入浴施設で、広い駐車場を持ち、平日は750円、土日祝日は870円で利用できる。

やまとの湯 壬生

筆者は「やまとの湯」だった頃からここを知っているのだが、パワフルなジェットバスがあるうえに、露天風呂には系列の施設に湧き出る天然温泉が注がれており、半身浴用の席が設けてあることから、よく利用してきた。

壬生温泉はなの湯 休憩室

休憩室も気が効いている。

日帰り温泉の休憩室と云えば大半が座敷で、そこにアザラシの如く寝転ぶことに抵抗感があるのだが(笑)、ここはマッサージチェアのような個別のリクライニングシートが置かれているため、多少は気楽だ。

壬生温泉はなの湯 休憩室

しかも全席テレビ付き。

音声はヘッドレストの中に埋め込まれたスピーカーから聞こえるため、隣の音はほとんど聞こえない。

さらに館内はWifiが完備しており、スマホやタブレットで動画を気が済むだけ見ることもできる。

壬生温泉はなの湯 食堂

加えて食堂のメニューもリーズナブル。

丼や麺類の単品だけでなく、夜でも1000円以下でちゃんとした定食が食べられるというのは、旅行者にとってはありがたい話だと思う。

浴室の写真は下の公式サイトでご覧いただけるが、なにしろ京都の観光は歩き回るので、想像以上に疲れる。

それもあって、筆者は車中泊旅行者にこの日帰り温泉を勧めてきた。

壬生温泉 はなの湯 公式サイト 

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その「壬生温泉」を久しぶりに訪ねてみると、なんと駐車場がコインパーキングに変わっていた!

壬生温泉はなの湯 駐車場

しかも料金をよく見てみると、入浴すれば6時間まで無料。かつ深夜1時~翌朝9時までは1時間100円で、最大300円となっている。

ということは午後7時以降に来れば、無料サービス中に夜間料金に切り替わり、9時までたった300円で泊まれることになる。

まさに激安! というより、京都市内でいちばん安い有料の車中泊スポットだ。

ただし、問題は24時間利用できる野外トイレがない。

「はなの湯」は午前1時で閉館するため、それ以降はトイレがないということになる。

だが、本当にそうなのか? 

そう思って周辺を探索することに。要は徒歩圏内にコンビニか、公衆トイレがあればその問題は解決する。

光徳公園 壬生

嬉しいことに、探しものは100メートルも行かないうちに見つかった。

「中堂寺交番」に隣接する「光徳公園」に、水洗の公衆トイレがある。

駐車場の奥に歩行者用の出入口があるが、そこから右に進んで信号を渡れば写真の交番だ。

距離のイメージは、大きな道の駅やサービスエリアの隅っこからトイレに歩いていく程度なので、まったくといっていいほど気にならない。

ただし便座は和式でウォシュレットはなし。トイレットペーパーも置いていないので、持参することをお忘れなく。

スーパーマツモト 壬生

さらにその先には、23時まで営業しているスーパーマーケットがあるので、ここで冷えたビールとおばんざいを買って、ゆっくりクルマで食べることも可能だ。

もちろん市内なので、テレビもバッチリ映る。

<2019年更新> 深夜料金と最大料金が廃止に!

壬生はなの湯パーキング

2019年秋に利用された方からご一報と画像をいただき、確認したところ、魅力だった1時間100円の深夜料金と、最大300円のサービスは終了していることが判明した。

う~ん、残念!

とはいえ、昔が良すぎただけと思えばいい。今は仮に夕方7時に入庫して、朝の8時に出れば2400円になるが、京都市内のコインパーキングでは特に高いということでもない。

<2022年3月更新> 近くに格安のコインパーキングを確認

「壬生温泉はなの湯」から約600メートル・クルマで3分のところに、格安のコインパーキングがある。

三井のリパーク 中堂寺北町」
最大料金入庫後24時間以内700円
収容台数15台

こちらの画像を見るかぎり、出入り口にはバーがないようなので、ハイルーフ車でも大丈夫なようだ。

ここを利用すれば、夕方から「壬生温泉はなの湯」を利用しても、駐車料金は700円でおさまる。

壬生温泉花の湯 アクセスマップ

グーグルナビに早変わり!
スマートフォンでご覧の方は、「拡大地図を表示」の文字をタップし、続けて画面下の経路をタップ、さらに画面上の「出発地を入力」の欄をタップして「現在地」を選択し、一番下の開始をタップすれば、画面がそのままグーグルナビに切り替わります。
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