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行く価値あり! 日本三大美肌の湯「斐乃上温泉(ひのかみおんせん)」

斐乃上温泉 たなべ 斐乃上温泉
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊旅行ガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、全国各地からセレクトした「クルマ旅にお勧めしたい100の旅先」の中のひとつです。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
テーマはディスカヴァー・ジャパン 「日本クルマ旅先100選」
クルマ旅専門家・稲垣朝則がセレクトした、国内で車中泊クルマ旅にお勧めの「ベスト100エリア」をご紹介。

お勧めは「民宿たなべ」のおゆば

斐乃上温泉

島根県仁多郡奥出雲町にある「斐乃上温泉」は、佐賀県の「嬉野温泉」、栃木県の「喜連川温泉」とともに、中央温泉研究所と藤田聡氏が選出した「日本三大美肌の湯」のひとつだ。

斐乃上温泉

ヤマタノオロチ伝説のスサノオが降臨したと伝えられる船通山(せんつうざん)の麓にあり、「道の駅湯の川」から筆者がお勧めする「民宿たなべ」までは、約55キロ・1時間10分ほどかかる。

もはや「秘境」と呼んでも、やぶさかではない(笑)。

ちなみに「日本三大美肌の湯」は、「日本三大美人の湯」と違って「信用度」は高く(笑)、「斐乃上温泉」のお湯はその名に違わぬ名湯で、両者の違いはこちらのページに詳しく明記している。
「日本三大美人の湯」と「日本三大美肌の湯」の根拠と信ぴょう性
実際に車中泊で訪ねた、「日本三大美人の湯」と「日本三大美肌の湯」の6つの温泉地に関する記述です。

姫観音

ちなみに写真の姫様は、スサノオがヤマタノオロチを退治した後、妻に迎えたイナダヒメで、右側の碑文には「姫の化身が玉の肌を与え、入浴すると肌がツルツルするところから、日本三大美肌の温泉と云われている」と記されている。

神話とは別に斐乃上温泉の歴史を辿ると、以前は「岩伏の湯」と呼ばれ、湯治場として利用された源泉と、たなべ源泉の2つが自噴していたらしい。

その後、昭和末期に横田町が試験掘り(18度)と本掘り(26度)を行い、現在は3つの源泉を2軒の宿が使用している。

まずこちらが旅館の「斐乃上荘」。

斐乃上荘

前に「ヴィラ船通山」をつけた表記もあるようだが、どちらも同じ施設だ。

斐乃上荘 新館

筆者が入湯したのは新館の温泉。内風呂しかないが、窓越しに眺める山の景色は美しい。

お湯はpH9.2の高アルカリ性単純温泉で、評判通りツルツルしている。

ただ、冷泉なので加温は致し方ないとしても、かけ流しではなく「循環ろ過あり・塩素系薬剤消毒あり」というのはちょっと残念に思えた。

斐乃上荘 オフィシャルサイト

民宿たなべ

いっぽう「民宿たなべ」は、外観からもわかるように、アットホームな雰囲気で若い世代のリピーターが多いという。

斐乃上温泉

温泉は源泉掛け流しで、露天風呂も完備。「斐乃上荘」と同じ源泉を利用しているとは思えない(笑)。

民宿たなべ オフィシャルサイト

営業日時 (日帰り入浴)10:30〜17:00
休業日 水・木曜日 ・元旦
料 金 帰り入浴:大人 600円 (中学生以上) / 子供 300円(小学校6年生まで) / 幼児 200円(3才~5才まで)

岩魚料理を初め、四季の食材をふんだんに使った素朴な食事も好評のようで、次回はぜひ泊まりで訪ねてみたいと思う。

最後は、斐乃上温泉周辺の車中泊&観光情報について。

酒造奥出雲交流館

最寄りの道の駅は「酒造奥出雲交流館」だが、それでも斐乃上温泉からは、 約18キロ・20分はかかる。

山深い場所にあるにもかかわらず、道の駅の規模は大きい。そのうえ駐車場はフラットで、車中泊には適している。

酒造奥出雲交流館

斐乃上温泉がある仁多郡は、島根県有数の米どころで、酒造りも盛んだ。道の駅とは思えないその陳列に、思わず手が出た(笑)。
道の駅 酒造奥出雲交流館 車中泊好適度チェック!
お米とお酒の美味しい奥出雲のお勧め車中泊スポット、「道の駅 酒造奥出雲交流館」の車中泊に関する記述です。

なお、奥出雲と雲南には見どころが多く、斐乃上温泉にはぜひ1泊2日で行かれることをお勧めしたい。

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