湯の峰温泉・無料駐車場 車中泊好適度チェック! 2021年2月更新

湯の峰温泉 駐車場 無料駐車場
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。
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敷地に「車中泊禁止」の看板が設置された「湯の峰温泉・無料駐車場」

湯の谷川 湯の峰温泉

湯の峰温泉・無料駐車場のロケーション

湯の峰温泉・無料駐車場」は、「熊野本宮温泉郷」の中核ともいえる「湯の峰温泉」の入口付近にあるのだが、「つぼ湯」がある湯の峰温泉は温泉ファンから知られた存在なので、連休には県外からも多くの車中泊旅行者がやってくる。

湯の峰温泉 駐車場

湯の峰温泉・無料駐車場」は平坦でトイレがあり、40台は収容できる車中泊向きのスポットだった。

以下は「車中泊禁止」の看板が建てられる前に書いた記事。

湯の峰温泉 駐車場

筆者がここに泊まったのは、名湯「つぼ湯」に入湯するためだった。

「つぼ湯」は1組み30分制限の貸切風呂で、予約は受け付けず、現地で入浴料を支払った順番に入湯できるシステムになっている。

だが、それ以外にここで車中泊をするメリットは感じない。

中には「湯治気分」で何日も居座り続ける人がいるようだが、湯の峰温泉にはここ以外に駐車場はない。

100台以上のキャパがあれば黙認されるかもしれないが、40台程度のスペースで長時間駐車をされれば、宿の宿泊客や日帰客の迷惑になるのは明らかだ。

それに、そもそも車中泊で湯治に来ているとは、誰も思ってはくれまい(笑)。むしろ「車上生活者」に疑われるのがオチだと思う。

幸いなことに… 

湯の峰温泉駐車場

現在のところ禁止されているのは「キャンプと炊飯」だけだが、常識はずれな行為が重なれば、いつ「車中泊禁止」になっても不思議ではない。

つぼ湯 泉源

「つぼ湯」を楽しみにしている車中泊の旅人のために、そうならないことを祈るばかりだ。

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湯の峰温泉・無料駐車場は2018年から車中泊禁止

その不思議ではないことが、2018年に「現実」になった。

湯の峰温泉 車中泊禁止

2021年2月 追記

湯の峰温泉の公衆浴場は、2020年6月に老朽化のため営業を中断している。

2021年2月現在は、跡形もなく取り壊されており、現地はさら地になったまま、見た限りでは「放置」されている。

湯の峰温泉 共同浴場

この状況で、本当に1年後に真新しい温泉館ができるのかどうか… いささか雲行きが怪しくなってきた。

なぜなら、当初の計画では2021年11月頃の再開を目指すことになっていたのが、それが2022年4月に先送りになっている。

しかも、どうやら理由は「コロナ禍」ではないらしい。

湯の峰温泉・無料駐車場のアクセスマップ

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