アカウミガメ産卵地 和歌山県みなべ・千里の浜(千里浜)の無料車中泊スポット

みなべ千里浜 ネイチャースポット
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。
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深夜に産卵するウミガメの観察に、「車中泊」は不可欠

ウミガメの産卵

和歌山県のみなべ町にある「千里の浜(千里浜)」は、本州の貴重なアカウミガメの産卵観察地として有名だ。

産卵がピークを迎える6月下旬から7月にかけては、県外からも多くの見学客がやってくる。

ただし現在は、ウミガメの産卵を見学するのに申請が必要だ。

ただ2020年は観察が中止されていたため、ネット申請サイトのリンクが見当たらない。産卵が近づけば再アップされるといいのだが… ただ、本来なら野生動物の見学自体は自由なわけで、屋久島のように「行き過ぎた監視」は反感を招くだけだ。

【問い合わせ窓口】
みなべ町教育委員会(☎0739-74-3134)

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千里浜のウミガメ産卵観察に使える車中泊スポット

みなべ千里浜

千里の浜の片隅に、10台ほどの駐車場を持つトイレ付きの小さな無名の公園がある。

みなべ千里浜

この公園からは浜全体が一望でき、車中泊で深夜のウミガメ観察をしたい人にとっては、まさに最適といえる。

みなべ千里浜

だがカーナビで「千里の浜」と入力すると、たぶん高台にある「千里観音」の駐車場に誘導される。

ここには高台に広い未舗装の駐車場があり、ウミガメの観察会参加者用の待合場所も設けられているが、トイレが遠く車中泊には適さない。

みなべ千里浜

さきほどの公園の場所は、「紀州南部ロイヤルホテル」の前を通り過ぎて道なりに進み、この門をクルマで通り過ぎた突き当りになる。

ゆえに「紀州南部ロイヤルホテル」を目的地に設定して、そのまま通り過ぎる方が正確だ。ホテルから公園までは1キロもないだろう。

みなべ千里浜

ただし車中泊に適したフラットな場所は、トイレ前の「大阪星光学院 南部校舎」の正門横だけ。後はけっこう傾斜がきつい。

ここには夜釣りをする人達もやってくる。特にイカがシーズンを迎える6月の週末は満車の可能性があるので、早めに行って場所を確保するほうがいいだろう。

またここはブヨがいるので、万全の虫よけが必要。長袖長パンはもちろん、防虫剤とかゆみ止めもお忘れなく。

みなべ千里浜

トイレはすこぶるキレイ。夜間もちゃんと灯りがつく。

千里浜の最寄りの温泉

みなべ温泉 国民宿舎 紀州路みなべ
☎0739-72-3939
大人600円
平日:11時~20時
休前日:11時~17時
水曜定休

千里浜周辺の買い物施設

コンビニ
約5キロのところにローソンがある。

スーパーマーケット
約5キロのところに「バリューハウス南部店」がある。

千里浜 アクセスマップ

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