25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、1月に早咲きのナノハナ「寒咲菜花」が、7月にヒマワリが満開を迎える、守山の第1なぎさ公園のお花畑の詳細と周辺の車中泊事情に関する情報です。
「正真正銘のプロ」がお届けする、リアル車中泊旅行ガイド
この記事は、1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、独自の取材に基づき、全国各地の「クルマ旅にお勧めしたい観光地」を、「車中泊旅行者目線」からご紹介しています。

~ここから本編が始まります。~
見頃は「寒咲菜花」が1月下旬から2月、「ヒマワリ」は7月下旬~8月上旬

守山第1なぎさ公園 DATA
本山第1なぎさ公園
〒524-0101
滋賀県守山市今浜町地先
現地電話なし
問い合わせ先:
077-582-1266(守山市観光物産協会)
入場無料、ただし開花期間のみ解放
駐車場(開花時期限定)
●琵琶湖マリオットホテル第2駐車場
●みさき公園駐車場
●ピエリ守山駐車場F・G
が来場者用駐車場として利用可能
「守山の第1なぎさ公園」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2008年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2009.02.26
2011.02.20
2013.01.27
2015.01.18
2019.01.19
「守山 第1なぎさ公園」での現地調査は2019年1月が最終で、この記事は友人知人から得た情報及び、ネット上で確認できた情報を加筆し、2026年2月に更新しています。
守山 第1なぎさ公園

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「守山 第1なぎさ公園」のロケーション

「守山 第1なぎさ公園」は、「琵琶湖大橋」の湖東を走る県道559号沿いにある。

目印は写真の大型商業施設の「ピエリ」で、これを超えた先に建つ中層マンションの向こうに目指すお花畑が広がっている。
「琵琶湖大橋」から「守山 第1なぎさ公園」まではクルマで5分もかからないので、場所さえ確認できれば迷うことはない。
ただし、今は「守山 第1なぎさ公園」にクルマが乗り入れできないので、事前に停める駐車場を決めてから行くほうがよさそうだ。
使えるのは以下の3ヶ所になる。
●琵琶湖マリオットホテル第2駐車場
(お花畑から約550メートル)
●ピエリ守山駐車場F・G
(お花畑から約800メートル)
●みさき公園駐車場
(お花畑から約1キロ)
「寒咲菜花」とは

多くの被写体が冬枯れする1月下旬から2月に見頃を迎える、琵琶湖の冬の風物詩。
観賞だけでなく、柔らかくてほのかな苦味がある蕾と茎は、おひたしや和え物、汁物などによく使われている。

「守山 第1なぎさ公園」では、雪を冠った「蓬莱山」を背景に、一足早い春が感じられることで人気を呼び、いつしか開花を迎えると新聞に取り上げられるほどの名所になった。

出典:守山市観光物産協会
なお近年は盛夏にヒマワリが植えられ、7月下旬~8月上旬頃に見頃を迎えるようだが、筆者はまだそれは見たことがないので、詳しいことは分からない。
撮影の秘訣

大事なのは時間帯だ。
午後からはマンションの影がお花畑にかかってくるため、撮影に適した時間帯は午前10時~正午あたりになる。
加えて公園なので、人が頻繁に中を歩き回るし、山際は天気も変わりやすい…
つまり、そう易々とは冒頭のような写真が撮れるチャンスは巡ってこない(笑)。

なので撮れない時は、マクロモードやフィルターを駆使して、様々なアングルから菜の花を狙う方が、人や雲が切れるまでの時間を潰せるし、はるばるやって来た甲斐があることになるだろう。
「守山 第1なぎさ公園」の車中泊事情

いちばん近いのは、「守山 第1なぎさ公園」から約3.5キロのところにある「道の駅 琵琶湖大橋お米プラザ」だ。

ただしこの道の駅は「琵琶湖」を挟んだ対岸にあるため、行き来するごとに橋の通行料200円が必要になる。
ただ幸いなことに、「守山 第1なぎさ公園」に隣接する「ピエリ守山」に、スーパー銭湯とスーパーマーケットがあるので、入浴と買物を済ませてから橋を渡ればいいだろう。
なお翌日も湖東や湖南をめぐるなら、少し遠くなるが、「道の駅 アグリの郷栗東」「道の駅 草津」に泊まるといい。こちらは同じ東岸なので橋代は不要になる。
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