「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊旅行ガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、全国各地からセレクトした「クルマ旅にお勧めしたい100の旅先」の中のひとつです。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。

この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、全国各地からセレクトした「クルマ旅にお勧めしたい100の旅先」の中のひとつです。
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「日本クルマ旅先100選」 ~テーマはディスカヴァー・ジャパン~
車中泊旅行歴25年のクルマ旅専門家がまとめた、2023年9月現在の「日本クルマ旅先100選」をご紹介。
大人もすっかり癒やされる。

筆者は大阪府民だが、子供が小さい頃は天王寺動物園ではなく、クルマで行きやすい神戸の王子動物園に何度か出かけたことがある。
もちろん当時、パンダは神戸にいなかった…
ゆえに初めてジャイアントパンダを見たのは、和歌山県の白浜にある「ワールドサファリ」で、当時でも家族で1万円以上支払っての対面だったと思う。
それが今は神戸に行けば、ひとり600円で見られるのだからありがたい。

王子動物園に、写真のメスのジャイアントパンダ「坦坦(たんたん)」がやってきたのは2000年のこと。
当時は「興興(こうこう)」というオスのパンダも飼育され、2008年8月には赤ちゃんも誕生したが、3日後に死亡。
さらに2010年には 「興興」が、精子摘出のための麻酔注射後に死亡した。
そのため、現在は20歳になる「坦坦」一頭だけが広いパンダ舎で暮らしているが、ホームページによると、新しいオスの受け入れ準備を進めているようだ。

また王子動物園にはコアラもいる。両方の「珍獣」が暮らす動物園は、日本で唯一ここだけ。
しかし、筆者が感心したのはそこではなかった。
北海道の旭山動物園が導入し、動物園に革命をもたらした「行動展示」を、王子動物園でも積極的に取り入れている。

写真のライオンは、ガラス越しとはいえ50センチほどの至近距離にいる… この迫力は、8Kテレビなんてものじゃない!

レッサーパンダは旭山動物園の人気者だが、王子動物園のほうがむしろ近くで見られるくらいだ。

アシカのもぐもぐタイム。白熊よりもスピーディーで滑らかに泳ぐ。
神戸市立王子動物園
兵庫県神戸市灘区王子町3丁目1
☎078-861-5624
営業時間:9時~17時(11月1日~2月末日は16時30分まで)・水曜定休
お気軽に、昼も夜も、山も海も街も楽しめるのが「神戸」。
大人がワクワクする神戸
クルマ旅のプロがお届けする、車中泊で神戸方面を旅してみたい人に向けたガイドです。

詳しいのは神戸だけじゃない。



