「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊旅行ガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊ならではの旅」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。

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404 NOT FOUND | 車中泊旅行ガイドの決定版! 【車中泊でクルマ旅】
1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、独自の取材に基づく日本全国の旅先情報を、「クルマで旅する人の目線」からお届けしています。
「うすくち龍野醤油資料館」と通販だけの限定販売品

京阪神地区の在住者で「ヒガシマルうどんスープ」を知らないのは、たぶん乳幼児くらいのものだと思う。
どこのスーパーに行っても、このお馴染みのパッケージは見かけるし、たとえ「たこ焼き器」がなくても、こいつは一家に一箱、キッチンの戸棚のどこかに置いてありそうだ(笑)。

ちなみにヒガシマルのうどんスープがこの世に登場したのは1964年。
かつお節とこんぶだしを薄口しょうゆで仕上げた、まさに「元祖」とも呼べる関西風のうどんつゆは、実に東京オリンピックの時から今日まで続く、定番中の定番商品なのである。
だが、そのヒガシマルのうどんスープに、「プレミアム」があることをご存知だろうか。
特上と記されたヒガシマルのうどんスープは、商品名を「のれん味」といい、兵庫県の龍野市にある「うすくち龍野醤油資料館」に行くか、ヒガシマル醤油の通販サイトでしか買うことができない。それだけでもプレミアムなのだが、気になるお味のほうはどうなんだ?
というわけでさっそく「食べ比べ」してみた。

両方のうどんスープを指定の分量どおりのお湯で溶かし、そこに麺を入れて食べてみた。もちろんうどんは、大阪の隠れ名店「阪急そば」の「すうどん」をマネて作る(笑)。
結果、わかったのは定番のうどんスープが、「かつおだし」を効かして作ってあるのに対し、のれん味は「こんぶだし」を強く前に押し出しているということだった。
味に好みがあるとは思うが、筆者は上品で優しい味わいのする「こんぶだし」の「のれん味」が新鮮で美味しく思えた。

ちなみに値段はのれん味が10グラム入り18袋で813円、1袋に直すと約41.8円、定番のほうは8グラム入り20袋入り328円で、1袋当たりにすると16.4円。価格の面でも「のれん味」がプレミアムなのは明らかだ。













