25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、国道九四フェリー乗り場の隣ににある、みなとオアシス「佐田岬はなはな」の車中泊に関する情報です。
「正真正銘のプロ」がお届けする、リアル車中泊スポットガイド

~ここから本編が始まります。~
みなとオアシス「佐田岬はなはな」は、国道九四フェリーの三崎港乗り場に隣接している、無料の車中泊スポット

佐田岬はなはな DATA
佐田岬はなはな
〒796-0801
愛媛県西宇和郡伊方町三崎1700番地11
☎0120−133−004
営業時間
●しらすパークはなはな(売店)
(3月~10月)9時~17時30分、(11月~2月)9時~17時/不定休
●しらす食堂はなはな
(3月~10月)10時~17時30分(L.O. 17時)、(11月~2月)10時~16時30分(L.O. 16時)/不定休
「佐田岬はなはな」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2008年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2018.05.10
2022.12.28
※「佐田岬はなはな」での現地調査は2022年12月が最新で、この記事は友人知人から得た情報及び、ネット上で確認できた情報を加筆し、2023年12月に更新しています。
佐田岬はなはな【目次】
「佐田岬はなはな」のロケーション

出典:国道九四フェリー
「佐田岬はなはな」は、「国道九四フェリー」の四国側ゲートにあたる、愛媛県の佐田岬にある三崎港前に、2020年5月にグランドオープンした商業施設だ。
ちなみに「はな」は、「岬」を意味しているとのこと。
正式名は「伊方町観光交流拠点施設 佐田岬はなはな」で、「みなとオアシス」に登録されているが、施設の内容からすると、道の駅でも十分に通用する。

三崎港の前には昔から数軒の店はあったが、「佐田岬はなはな」ができたことで環境は一変。

現在は、驚くほど垢抜けた「観光名所」になりつつある。

なお「国道九四フェリー」の詳細は、こちらの記事にまとめている。
さて。

佐田岬には、付け根にある「道の駅 八幡浜みなっと」を入れると、すでに3件の道の駅があり、先端には風光明媚な佐田岬灯台がある。

出典:イマナニ
とはいえ、このように鋭く尖った地形ゆえに、往復ともに同じ道を通るしかなく、風光明媚と云えども、これまではお勧めと呼べるほどの観光スポットではなかった。
しかし「佐田岬はなはな」の誕生により、今後はフェリーの利用客はもとより、四国を旅する車中泊の旅人の姿も増えることが予想される。
ただ、周辺に日帰り入浴ができる施設がないのが残念だ。
「佐田岬はなはな」の施設

こちらが「佐田岬はなはな」のレイアウトになる。

駐車場は、フェリー乗り場側と駅舎を挟んだ反対側に分かれている。
写真は後者の駐車場で、車中泊にはフラットで静かなこちらのほうが良さそうだ。

24時間トイレは上のマップの左上にあり、中にはウォシュレットを完備している。

売店「しらすパーク はなはな」の店内。奥の「漁師市場」では魚介類も売っている。

季節によって売り物は変わるのだろうが、2022年12月の訪問時は、正月向けに活きた伊勢海老がけっこう揃えてあったのには驚いた。

また売店には、フェリー客向けに弁当類も揃っている。

筆者が選んだのは、こちらの「しらす丼弁当」。これを持って乗船し、船内で食べたのだが、なかなかにウマかった。

佐田岬周辺で獲れるちりめんしらすは、カタクチイワシの稚魚で、全国でも有数の漁場として昔から有名らしく、地引網で漁を行い、浜辺で天日干しをするそうだ。
このボリュームを湘南の江ノ島で食べたら、おそらく倍の1000円はするだろう。
「佐田岬はなはな」の最寄りの温泉&周辺の買い物施設
伊方町健康交流施設 亀ヶ池温泉
※佐田岬にはあるが、「佐田岬はなはな」からは23キロ・30分も離れているので、先に入浴を済ませてから来る方がいい。
☎0894-39-1160
おとな500円
10時~20時・木曜定休
コンビニ
ローソンまで約1キロ。
スーパーマーケット
周辺に大きなスーパーマーケットは見当たらない。
生鮮食品が必要なら、道中の国道197号沿いにある「ショッパーズ伊方店」で買い出しをしてから行くといい。
「佐田岬はなはな」のアクセスマップ
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