東大寺大仏

743年に聖武天皇の詔によって鋳造された、世界遺産・東大寺の大仏殿(金堂)の本尊。正式には盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)の名を持つ国宝で、高さ約15m、顔の幅約3.2m、手の大きさ約2.5mと日本最大の大きさを誇っている

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