もみじ饅頭

もともとは日本三景のひとつで世界遺産に登録されている、安芸の宮島の銘菓で、広島県の県花・県木である「もみじ」がかたどられているのが特徴。スタンダードはカステラ状の生地の中にたっぷりのこし餡が詰まったものだが、現在は味のバリエーションが増え、チョコや抹茶、チーズなど20種類以上もあるという

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