25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、「道の駅 あおがき」の車中泊に関する情報です。
「正真正銘のプロ」がお届けする、リアル車中泊スポットガイド

この記事は、1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。


~ここから本編が始まります。~
「道の駅 あおがき」は、丹波と但馬の境にある広々とした敷地を持つ道の駅。

道の駅 あおがき DATA
「道の駅 あおがき」の登録日
※これを知ることで、施設の古さやリニューアルの有無などがわかります。
登録回 /第12回
登録日/ 1997年4月11日
「道の駅 あおがき」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2008年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2010.02.21
2010.11.13
2022.05.03
2025.08.16
「道の駅 あおがき」での現地調査は2025年8月が最新です。
道の駅 あおがき【目次】

「道の駅 あおがき」のロケーション

県道7号青垣柏原線(丹波の森街道)の道の駅。

また無料の北近畿豊岡自動車道「青垣インター」から、200メートルほどのところにあり、その休憩所を兼ねている。
「明智光秀」築城した「福知山城」から約19キロ、30分ほどのところにある。

「明智光秀」は、1579年(天正7年)に丹波一帯を平定し、翌年に主君の「織田信長」から丹波国を拝領すると、この地にあった横山城を改築して「福知山城」と改名した。
以降「光秀」は本格的な城下町の整備と領国経営に着手するが、そのわずか2年後に「本能寺の変」を引き起こした。
ただ、「本能寺」の焼跡から「信長」の亡骸を見つけられなかったこともあって、味方を思うように集められず、1582年(天正10年)、主君の仇を打つべく”中国大返し”で「備中高松城」から駆け戻った「羽柴秀吉」に、天王山で敗れ、領地の坂本に逃げ戻る途中で、武者刈りに遭って命を落としたとされている。

「福知山城」は1873年(明治6年)の廃城令により、石垣と一部の遺構を除く大部分が取り壊されたが、1986年(昭和61年)に、市民の瓦一枚運動などによって天守が復元され、現在は福知山城公園として整備されている。
「道の駅 あおがき」の施設
また、国指定の無形文化財である”丹波布”の歴史と技術を伝える「丹波布伝承館」が併設されている。
木造建築が特徴的な駅舎では、地元の特産品や土産物・新鮮野菜など[注釈 2]を販売しており、レストランも営業している。
屋外には、芝生広場(椅子・遊具の設置)があり、北近畿豊岡自動車道を経由する”高速バス”の立ち寄り休憩所としても利用されている。
レストランでは、開業当初から”打ちたて湯がきたて”をモットーにした「手打ち蕎麦」が人気メニューで、当駅の名物となっている。
「道の駅 あおがき」の車中泊好適度チェック!
「道の駅 あおがき」のゴミに対する対応
可燃ゴミ:屋外にあり24時間利用可
缶・ビン・ペットボトル:同上

『可燃物のゴミ箱もあるにはあるが…』って感じ(笑)。
せっかくいいことをしてくれているのに、これでは利用客に『この道の駅にはゴミ箱ひとつ買う予算もないのか』という印象を与えてしまう。
近くのスーパーで買ってきた「弁当」は、道の駅についた時点では「ゴミ」ではなく「食品」だ。 しかしそれを道の駅で食べると、残った容器はゴミになる。
ということは、正確には「道の駅で発生したゴミ」であって、 道の駅のスタッフが、出勤前にコンビニで買ってきた弁当を昼食に食べた後、その容器を事務所のゴミ箱に捨てるのと同じ話で、誰が食べたかは関係ない。 すなわち、「事業ゴミ」として道の駅が処分するのが筋ということになる。
明日自宅に帰る車中泊の旅行者が、それを「持ち帰り」するのは自由だが、それは「マナー」と呼ぶものではなく、あくまでも「道の駅の負担を軽減してあげるための協力」であって、基本は堂々と捨てさせてもらってかまわない。
車中泊旅行中のゴミの処分については、以下にもっと詳しい記事を掲載しているので、時間があればぜひ。上に記した話が「自分勝手」かどうかは、法律に照らし合わせれば一目瞭然だ(笑)。

「道の駅 あおがき」の最寄りの温泉&周辺買い物施設
よふど温泉
※約19キロ・クルマで20分
☎079-670-7070
大人800円
11時~21時 (受付最終20時30分)
第3木曜 定休

コンビニ
隣にヤマザキストア、1.6キロのところにローソンがある。
スーパーマーケット
「フレッシュバザール 青垣店」まで約1.4キロ。
「道の駅 あおがき」のアクセスマップ
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