25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、「休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場」の車中泊に関する情報です。
「正真正銘のプロ」がお届けする、リアル車中泊スポットガイド
この記事は、1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。

~ここから本編が始まります。~
その名に恥じないオーシャンビューで、サイトのすぐ近くから釣りもできる一級品の高規格オートキャンプ場

休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場 DATA
休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場
〒656-0503
兵庫県南あわじ市福良丙870−1
☎0799-52-0291
管理料:おとな600円
サイト料:4500円
区画数:23
全サイトAC電源及び水道流し台付
電源容量100V 20A(2000Wまで)
チェックイン:12時30分~
チェックアウト:~11時
※サイトの指定は、当日の朝7時にフロントで受付をした者から優先される。
「休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2008年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2008.05.17
2011.01.29
2014.02.17
2022.04.17
「休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場」での現地調査は2022年4月が最終で、この記事は友人知人から得た情報及び、ネット上で確認できた情報を加筆し、2025年11月に更新しています。
休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場

「休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場」のロケーション

出典:淡路カントリー倶楽部
「休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場」は、「大鳴門橋」にほど近い、「福良湾」の入口にあたる小さな半島の海辺に位置している。

福良湾を見下ろす高台に建つ「休暇村南淡路」の本館から、敷地内の坂道を下ったところにあるため、外からほとんど場内は見えないが、ご覧の通りのまさにシーサイドの名前に恥じない好立地だ。

ここまで行くのなら、キャンプサイトから4キロほどの、道の駅が併設している「福良港」から、ご覧の渦潮観潮船が出ているので、ぜひ間近でこの迫力ある「鳴門のうずしお」を見てきていただきたいと思う。

ただ「鳴門のうずしお」はいつでも巻いているわけではないので、こちらの記事を参考に、いい時間帯を選ぶことが大切だ。
またチェックインまでの時間や、帰路につくまでの時間を利用して、周辺を観光したいという人には、「大鳴門橋」のたもとに建つ、2025年10月に新築リニューアルオープンを果たしたばかりの「道の駅 うずしお」がお勧めだろう。
また小さな子供連れには、無料で遊べる「うずの丘大鳴門橋記念館」も悪くない。

ここは「うずしお」関連の展示もおもしろいし、土産品がかなり充実しているので、中高年の筆者でも楽しく感じられた。
「道の駅 うずしお」とは、ほとんどコンテンツが被っていないのもいいね。
なお、せっかくのキャンプなので、なにか地元のおいしいものが食べたいという方にお勧めなのは、今では淡路の特産品とも呼べる「淡路島3年とらふぐ」だ。

実は南あわじ市は知る人ぞ知るフグの養殖地で、「淡路島3年とらふぐ」は、一般流通サイズの2倍の大きさがあるという。
福良では、生の切り身を買って自分で食べることも可能だ。

特に秋から冬は「てっちり」がお勧め。これでニ人前6480円(税込み)。

夫婦ならひとり3000円ちょっとなので、かなりのお得感だ。

売っているのは、キャンプ場から約5キロのところにある「岩男水産」の直売所。
いっぽうこちらは、「道の駅 福良」から歩いて行ける直売所の「福良マルシェ」。

ここには野菜だけでなく、刺し身や干物も売っているので、覗いてみるといい。
「休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場」の施設

区画サイトには水道と電源が装備されており、プライベートが保たれている。
またキャンプ場への出入口は、専用のリモコンで開閉し、キャンプ場利用者以外はクルマで出入りできないようになっているので、セキュリティーもいい。

場内には、売店・水洗トイレ・温水シャワー・コインランドリーが揃っており、詳細はこちらの公式サイトで確認できる。
また「休暇村南淡路」には温泉があり、キャンパーは有料で利用できる。
ただし歩いて行くと、息が上がるので中高年はクルマで行くほうがいい(笑)。

なおこのキャンプ場の難点は、漁港が近いため、早朝に多くの漁船が出港するエンジン音で目覚めてしまうこと。
あとは強風で、特にサイドオーニングは寝る前に撤収されることをお勧めする。

ちなみにこの写真は、2014年に朝日放送の朝の情報番組「おはよう朝日」の収録で訪れた時の様子。
筆者はコーディネイトとモデルを努めたのだが、料理をしているのは、かつてのお笑いコンビ「和牛」の水田くんだ。
漫才師になる前は飲食業界にいただけあって、ダッチオーブンで真鯛のアクアパッツアを見事に料理してくれた。
「休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場」の温泉&買物施設

南淡温泉「潮騒の湯」
キャンプ場から徒歩10分
※坂道なのでクルマが楽
大人900円
13時~21時
キャンプサイトにもシャワーあり
3分100円
シャンプー・リンス・ボディーソープ完備
コンビニ
ローソンまで約4キロ
スーパーマーケット
「マルナカ 三原店」まで約11キロ・20分
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