25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、奥飛騨温泉郷の共同温泉「ひがくの湯と登山者食堂」の紹介です。
「クルマ旅のプロ」がお届けする、車中泊で訪ねた名湯レポート
この記事は、1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、独自の取材に基づき、全国の温泉地の車中泊事情や温泉情緒、観光、グルメにいたる魅力を再評価し、「車中泊旅行者の目線」から紹介しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。

~ここから本編が始まります。~
「ひがくの湯と登山者食堂」は「新穂高の湯」の”上がり湯”に最適。

「ひがくの湯と登山者食堂」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2003年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2013.09.25
「ひがくの湯と登山者食堂」での現地調査は2013年9月が最終で、この記事は友人知人から得た情報及び、ネット上で確認できた情報を加筆し、2025年7月に更新しています。
奥飛騨温泉郷「ひがくの湯と登山者食堂」

ひがくの湯と登山者食堂 DATA

ひがくの湯と登山者食堂
〒506-1422
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
☎0578-89-2855
おとな900円
9時~20時(受付最終19時)
※季節により時間変動あり
12月~3月の冬期は降雪・情勢の状況をみながら営業期間・営業日を決定
(要電話確認)
不定休
【施設概要】
●泉質 :単純温泉
●お湯:源泉かけ流し
●お風呂:露天風呂男2・女1 内風呂女1
●休憩スペース :あり
●飲食施設:あり
●駐車場 :あり(約8台・無料)
●シャンプー・石鹸等:あり
●ドライヤー:あり
「ひがくの湯と登山者食堂」の概要

新穂高ロープウェイに向かう県道475号沿いにある日帰り温泉施設で、露天風呂しかないものの、「ひらゆの森」と同じくスーパー銭湯並の装備を揃えている。
そのため、650メートルほどのところにある人気の混浴露天風呂「新穂高の湯」を楽しんだ後、髪と身体をちゃんと洗いたい人にお勧めだ。
泉質は単純温泉で、透明・無味・無臭。
つまりこれといった特色はないのだが(笑)、それは新穂高温泉全体に共通して云えることだ。
露天風呂にはシャワー・カランが付かないところが多いが、ここには半屋内の洗い場が設けられており、シャンプー・ボディーソープも置かれている。

いっぽうこちらは、2013年に新設された「登山の湯」。
標高2,168メートルの錫杖岳(しゃくじょうだけ)を臨む開放感に満ちた露天風呂だが、残念ながら男湯しかない。
ただ、奥の扉から備え付けのサンダルを履いて「登山の湯」に向かうには、50メートル近い距離を裸で歩かなければならない。

それよりも有名なのは、こちらの鉄道ジオラマコーナーかもしれない。
館内には、食事処・売店・無料休憩所などの付帯施設が充実しており、車中泊の旅人が寝る前に利用するには十分だ。
「ひがくの湯と登山者食堂」へのアクセス
奥飛騨温泉郷 車中泊旅行ガイド
車中泊でクルマ旅 総合案内
クルマ旅を愉しむための車中泊入門
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