旅の空から 九州・四国編

「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊旅行ガイド
このコーナーには、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、原稿作成のためのメモ代わりに書き残してきた「忘備録」と、旅でのエピソードを綴ったエッセイを収録しています。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。
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リアリティーのある記事は、「活きの良い記憶」から産まれる。

筆者は、情報には2つの種類があると思っている。

ひとつは「記録」で、実際に旅した行程や、取材地で確かめたことなどがそれに当たる。このサイトの旅行ガイドは、取材から帰宅後、それをベースに肉付けと推敲を重ねて書き上げてきた。

太宰府天満宮

もうひとつは「随想」だ。

辞書によると、随想とは「折にふれて思うこと」と記されているが、旅に出れば、誰でもひとつやふたつは、心に残るモノや出来事に遭遇する。

筆者はそれらに、「忘備録」と「エッセイ」というサブタイトルをつけて、「旅の空から」というカテゴリーに収録している。

人生の空から

忘備録

エッセイ

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