淡路島にある入場無料の絶景スポット 兵庫県立公園あわじ花さじき【クルマ旅のプロが解説】

あわじ花さじき 無料の絶景スポット

25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、「淡路島」の絶景観光スポット、「兵庫県立公園あわじ花さじき 」に関する情報です。

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この記事は、1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、独自の取材に基づき、全国各地の「クルマ旅にお勧めしたい観光地」を、「車中泊旅行者目線」からご紹介しています。

車中泊のクルマ旅は、新しい日本の「旅のカタチ」
車中泊旅行歴25年のクルマ旅専門家が、車中泊で旅する魅力をご紹介しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。



~ここから本編が始まります。~

衝撃のお花畑が広がる「兵庫県立公園あわじ花さじき」は、北海道の富良野・美瑛を彷彿させる花の丘

兵庫県立公園あわじ花さじき

兵庫県立公園あわじ花さじき DATA

兵庫県立公園あわじ花さじき
〒656-2301
兵庫県淡路市楠本2805-7
☎0799-74-6426
入場無料
9時~17時(受付最終16時30分)
水曜定休 年末年始 休園

駐車場:普通車200円(約200台)

「兵庫県立公園あわじ花さじき」の筆者の歴訪記録

※記録が残る2003年以降の取材日と訪問回数をご紹介。

2003.09.04
2008.05.18
2012.04.08
2015.04.18
2022.04.16
2025.11.08

「兵庫県立公園あわじ花さじき」での現地調査は、2011年1月が最新です。

兵庫県立公園あわじ花さじき

兵庫県立公園あわじ花さじき

兵庫県立公園あわじ花さじき
のロケーション

兵庫県立公園あわじ花さじき
の楽しみ方

兵庫県立公園あわじ花さじき
のアクセスマップ

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兵庫県立公園あわじ花さじきのロケーション

兵庫県立公園あわじ花さじき

甲子園球場の約4倍の広さを持つ「あわじ花さじき」は、淡路島北側の標高235メートルから298メートルにかけて広がる丘陵地帯に設けられた、近畿屈指のフラワーパークで、季節の花が明石海峡・大阪湾を背景に咲き乱れる景観は見応え十分なうえに、なにより入場無料というのがありがたい。

出典:淡路島観光協会

「道の駅 あわじ」から約9キロ・クルマで15分ほどのところにあり、「北淡震災記念公園(野島断層保存館)」からも近い「あわじ花さじき」は、2000年に開催された「淡路花博(ジャパンフローラ)2000」のメイン会場跡地を、兵庫県が整備し「県立公園」として開園した経緯を持つ。

夢ハッチ

「淡路花博(ジャパンフローラ)2000」は、1998年に開通した「明石海峡大橋」のPRとともに、1995年に起きた「阪神・淡路大震災」の復興に大きな役割を果たしたイベントだ。

花へんろ

今でも淡路島の各地で見かける、この「あわじ花へんろ」の表示は、それを踏襲するプロジェクトで、四国の「お遍路さん」にちなみ、淡路島が誇る花の名所や景勝地を「花の札所」に指定し巡礼を促している。

兵庫県立公園あわじ花さじきの楽しみ方

兵庫県立公園あわじ花さじき
出かける前に知っておくべきことは、『その時期はどんな花が見られるのか』だ。
「あわじ花さじき」は、春は菜の花、夏はひまわり、秋は秋桜と、季節によって大きくその姿を変えるが、それは公式サイトのこのページを見ればわかる。
またライブカメラも用意されており、こちらのページでは開花状況をリアルタイムで見ることもできる。
兵庫県立公園あわじ花さじき
どの季節でも、タイミングがあればご覧のような『花の絨毯』と呼ぶにふさわしい景観に出会うことはできるのだが、筆者が見た中でもっともインパクトが強かったのは秋桜だった。
それは何万本とかいうレベルではなく、
♪はてしない 大空と
広い大地の その中で~♪
まさか北海道ではなく、淡路島でこの曲を思い出すとは思わなかった(笑)。
兵庫県立公園あわじ花さじき
続いて、「あわじ花さじき」での”行動”における楽しみ方だが、それは大きく分けると「歩く」「展望する」「食べる」の3つになるだろう。
ただ「あわじ花さじき」は全体が丘陵地なので、早い話が「坂だらけ」(笑)。
ゆえに足元は、歩きやすいスニーカーが好ましく、季節によっては風を通さないウインドブレーカーがあるほうがいい。
兵庫県立公園あわじ花さじき
なお写真を撮ったら、速やかにそこから動いて場所を空け、人の撮影の妨げにならないところで、出来栄えをチェックをしてもらえると喜ばれる。
兵庫県立公園あわじ花さじき
「あわじ花さじき」は2020年3月にリニューアルを終え、ご覧の展望デッキの拡張が行われている。
兵庫県立公園あわじ花さじき
ただ、「すげぇ~!」というほどの景色が見えるわけでもないので、混雑していたら無理に行かなくてもよさそう(笑)。
兵庫県立公園あわじ花さじき
そしてこちらが2020年3月のリニューアル時に新設された「花さじきテラス館」。

中には、ミシュラン星付きシェフ監修のカフェレストラン「Galleri(ギャラリ)」や産直品販売所が併設され、空中回廊で展望台と繋がり、車椅子やベビーカーでも絶景が楽しめるバリアフリーになっている。

兵庫県立公園あわじ花さじき 駐車場

最後は駐車場で、料金は1日200円。

兵庫県立公園あわじ花さじき 駐車場

料金精算機の屋根は短くカットされており、ハイルーフ車でもOKだ。

リニューアル前までは無料だったが、今の御時世、入園を含めて200円でこれだけ楽しませてもらえれば十分だと思う。

なお写真の駐車場の下に、新たに200台を収容する臨時駐車場ができている。

前は600メートル離れた場所だったが、今度は300メートルなのでちょっとは楽になっているようだ。

兵庫県立公園あわじ花さじきのアクセスマップ

マップをグーグルナビに切り替える方法
スマートフォンでご覧の方は、「拡大地図を表示」をタップし、画面が切り替わったら下の「ナビ開始」をタップするとナビゲーションが始まります。 高速道路か国道にするかを選びたい場合は、「ナビ開始」ボタンの左にある「経路」をタップすると表示されます。


 

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