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有馬温泉「金泉」の謎と起源

有馬温泉
金の湯 源泉
「クルマ旅のプロ」がお届けする車中泊温泉旅行ガイド
「クルマ旅専門家」・稲垣朝則が、10年以上かけてめぐってきた全国の温泉地を、「車中泊旅行者の目線」から再評価。車中泊事情や温泉情緒、さらに観光・グルメにいたる「各温泉地の魅力」を、主観を交えてご紹介します。
温泉車中泊コースガイド 執筆秘話
車中泊の旅行者が、本当に知りたい温泉地の情報をまとめた本の紹介です。

金泉の正体は、約600万年前の太平洋(南海トラフ付近)の海水

有馬温泉は活断層である有馬高槻構造線の西端にあるため、地下深くまで岩盤が割れており、その割れ目を通って温泉水が噴出していることは早くから分かっていた。

だが近年、放射性同位体の成分分析により、金泉の起源は瀬戸内海ではなく、太平洋(南海トラフ付近)の海水であることがほぼ解明された。

金泉の起源

研究によると、フィリピン海プレートが日本列島のあるユーラシアプレートに沈み込む際に海水が巻き込まれる。

しかし強い圧力が加わるため、海水は鉱物と結合して岩石の一部に変化してしまう。それが、マントルの熱で水蒸気となり、実に600万年の時を経て、有馬の地表に出てくるというのだ。

実はそれをわかりやすく解説したテレビ番組が、2013年12月5日(日)にテレビ朝日系列で放映されていた。

この映像を見れば、間違いなく貴方も有馬温泉に行ってみたくなるはずだ。

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