「クルマ旅専門家」・稲垣朝則が、10年以上かけてめぐってきた全国の温泉地を、「車中泊旅行者の目線」から再評価。車中泊事情や温泉情緒、さらに観光・グルメにいたる「各温泉地の魅力」を、主観を交えてご紹介します。

「小国郷」は、阿蘇と九重に隣接する、車中泊旅行向きの人気温泉エリア

「小国郷」のロケーション
熊本県の最北端に位置する小国郷は、阿蘇の北外輪山の麓にある小国町と南小国町を合わせた地域の呼称で、九重火山を熱源に、豊富な湧出量を誇る温泉群が多数存在する。

全国的にも有名な「黒川温泉」からはクルマでおよそ15分、さらに周辺には「わいた温泉郷」や「杖立温泉」などの温泉地があり、「阿蘇の奥座敷」として車中泊の旅人からも高い人気を誇っている。


小国郷の人気温泉地
「小国郷」には、大小合わせると数え切れないほどの温泉が湧出しているが、ここでは特に人気の高い3つの温泉地を詳しく紹介しよう。



「小国郷」でお勧めの観光&グルメスポット



ちなみに小国町は、「近代日本医学の父」として知られ、ペスト菌を発見するなど、世界の医学の発展に貢献した北里柴三郎氏の出身地で、記念館が建てられている。
2024年には1000円札の「顔」になることが内定しているが、一足にお札になった、野口英世の育ての親でもある。



なおグルメスポットについては、上記の3つの温泉地紹介の中にも登場する。
「小国郷」の車中泊事情&車中泊スポット

「小国郷」の車中泊事情は良好といえる。
中でもビギナーが安心して泊まれるのが「道の駅 小国」だ。


ただ、それだけで車中泊事情を「良好」と評価しているわけではない。

さきほど紹介した3つの人気温泉地には、それぞれに車中泊のできる駐車場が用意されており、その詳細は各記事の中に詳しく記載している。
Ps
小国郷 車中泊旅行ガイド

















