出雲大社から見えてくる「古代の日本」 中高年の歴史旅/シリーズ出雲

古代の出雲大社 中高年の歴史旅
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊旅行ガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、全国各地からセレクトした「クルマ旅にお勧めしたい100の旅先」の中のひとつです。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
中高年になったら出かけよう!「日本クルマ旅先100選」
クルマ旅専門家・稲垣朝則がセレクトした、国内で車中泊クルマ旅にお勧めの「ベスト100スポット」のご紹介です。

中高年の出雲大社参拝 プロローグ

一昔前の出雲大社は、シニアバスツアーの「鉄板観光スポット」だった。

それが今ではすっかり「縁結びの神様を祀る神社」というイメージが定着し、東京や大阪から飛行機に乗って訪れ、自らレンタカーのハンドルを握るアクティブな独身女性たちで賑わっている(笑)。

おかげで、大社の紹介はそういう言葉ばかりが目立つ「薄っぺらいもの」ばかり…

縁結びの神様

だが、それは江戸時代に始まった「商売人の集客戦略」に派生するもので、本来の大社が持つ御利益ではない。

ブロガーやユーチューバーが煽るのは勝手だが、そもそもきちんとした日本史を理解することなく、一度や二度現地に足を運んだくらいで語れるほど、出雲大社は甘くない。

それに同じ書くなら、このくらい徹底的な中身がなければ面白くもなく、また読む人にも失礼だと思う(笑)。
車中泊で行く出雲大社 参拝パーフェクトガイド
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さて。

もし大社がなければ、天皇家が今日存在する「根拠」は足元から崩壊する。

伊勢神宮

「縁結び」はそれがゆえの話であって、恋愛とはスケールが全く違う話だ。

ゆえにいつかは、「出雲大社の本質に迫りたいと思う旅人」に向けた大人のガイドを書きたいと思ってきた。

出雲 青銅器

出雲大社は、「出雲の歴史の仮姿」にすぎない。

だが、そこから興味が「古代の日本」へと広がっていくのは悪くない。

以下のページを読み終われば、たぶん「出雲と日本に対する認識」は変わり、そこから新たに「出雲へリピートする旅」が始まるはずだ。

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