「クルマ旅のプロ」がお届けする車中泊温泉旅行ガイド
「クルマ旅専門家」・稲垣朝則が、10年以上かけてめぐってきた全国の温泉地を、「車中泊旅行者の目線」から再評価。車中泊事情や温泉情緒、さらに観光・グルメにいたる「各温泉地の魅力」を、主観を交えてご紹介します。
「クルマ旅専門家」・稲垣朝則が、10年以上かけてめぐってきた全国の温泉地を、「車中泊旅行者の目線」から再評価。車中泊事情や温泉情緒、さらに観光・グルメにいたる「各温泉地の魅力」を、主観を交えてご紹介します。

失敗しないための、車中泊温泉旅行ガイド
クルマ旅のプロがまとめた、北海道から九州まで車中泊で出かけたい全国の温泉地ガイドの決定版。
南紀勝浦温泉の「湯めぐりチケット」が使える、太地の豪華な温泉宿

串本と那智勝浦町の間に位置する太地町にある「花いろどりの宿 花游」は、南紀勝浦の温泉旅で「湯めぐりチケット」を使うに相応しい温泉館だ。
忘帰洞と同じく、日帰り入浴料を1000円とるだけあって、「一度は泊まってみたい」という気にさせるだけの質感を有している。

海辺の庭園露天風呂「岬波の湯」。
温泉旅館の湯殿らしく、趣とクオリティーの高いシャンプー・ボディーソープが揃っている。
筆者はアメニティー・グッズを、その施設がコストとサービスのどちらに重きを置いているかを判断する際のひとつの材料と考えているが、ここは高級な馬油のそれらを揃えている。

お湯は塩分を含むナトリウム-塩化物温泉で、PH値は8.4。女性が喜ぶ弱アルカリ性の「美肌の湯」だ。
なお日帰り入浴の利用時間が15時以降なので、車中泊旅行者には都合がいい。
花いろどりの宿 花游
和歌山県東牟婁郡太地町太地2906
TEL.0735-59-3060
日帰り入浴可能時間/15:00~21:00(最終受付)
※露天風呂は16:00~
定休日/なし
中学生以上 ¥1,100
車中泊の旅人には、温泉の効能よりも知りたいことが山ほどある。

車中泊で温泉旅
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南紀勝浦温泉 車中泊旅行ガイド

詳しいのは南紀だけじゃなんです。
車中泊旅行ガイドの決定版! 【車中泊でクルマ旅】
1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、独自の取材に基づく日本全国の旅先情報を、「クルマで旅する人の目線」からお届けしています。
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