25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、江の島にある「湘南港臨港道路附属駐車場」の車中泊に関する情報です。
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~ここから本編が始まります。~
江ノ島ヨットハーバーに隣接する「湘南港臨港道路附属駐車場」は、湘南の貴重な車中泊スポット

湘南港臨港道路附属駐車場 DATA
湘南港臨港道路附属駐車場
〒251-0036
神奈川県藤沢市江の島1丁目11
☎0466-22-2128
5時~21時30分
料金:300円/60分
※最大1,500円/1日(深夜0時を起点)
駐車台数:320台
「湘南港臨港道路附属駐車場」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2008年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2011.10.12
2016.09.13
「湘南港臨港道路附属駐車場」での現地調査は、2016年9月が最終で、この記事は友人知人から得た情報及び、ネット上で確認できた情報を加筆し、2025年10月に更新しています。
湘南港臨港道路附属駐車場

「湘南港臨港道路附属駐車場」のロケーション

神奈川県指定の史跡・名勝、日本百景に選ばれている「江ノ島」は、湘南海岸の「ランドマーク」とも呼べる存在で、例年900万人近い観光客がやってくる。
だがつい最近までの湘南海岸は、道の駅はおろか、RVパークもなく、落ち着いて車中泊ができる観光駐車場すら簡単には見つからない、車中泊地の不毛地帯だった。

2025年7月、その湘南海岸に待望の「道の駅 湘南ちがさき」がオープンした。
これで湘南の車中泊事情は大きく改善されるはずと筆者も思ったのだが…
現実は、まだまだ湘南海岸での車中泊の需要と供給のバランスは合っていないようで、週末や連休時の「道の駅 湘南ちがさき」は、夜間も満車状態が続いている。
ゆえに、その救世主として「江ノ島」は、今なお健在といえるわけだ。
ただし、「江ノ島」は住民の生活を守るため、22時~翌朝5時まで島内への車両通行が禁止されているのでご用心を。
「湘南港臨港道路附属駐車場」の車中泊事情

上の記事に詳しく記載しているが、「江の島」には3つの有料駐車場があり、ほかでも車中泊はできるのだが、筆者のイチオシはこの「湘南港臨港道路附属駐車場」だ。

いちばんの理由は、ご覧の通り「高さ制限」がないこと。
ここには普通車用とは別に、大型車用の駐車スペースも用意されており、バスコンもキャブコンのキャンピングカーも入庫ができる。

駐車場はフラットで、海が穏やかな日は車中泊に支障はない。
なお、1日の最大駐車料金設定は24時間ではなく、日付で変わる。
つまり普通車で車中泊をすると、1500円(4時間超)✕2日分と計算され、合計3000円になる。また21時30分から翌朝5時までは出入庫できない。
ただし車高2.5メートル以上は大型車料金(1日最大3100円)になる。

次は駐車場の中にトイレがあること。
ほかの2つの駐車場は、近くにある公衆トイレまで行かなければならない。

そして最後は、この素晴らしいロケーションが挙げられる。
「江の島」のクルマで行けるもっとも奥まったところある「湘南港臨港道路附属駐車場」は、そのまま波止場とつながっており、少し歩くだけで釣りができる。

こちらは2階にあたる「江ノ島ヨットハーバー展望デッキ」。
釣りをしなくても、ここで「渚を滑るディンギー」に目をやれば、気分はもう「君は天然色」。まさに「ロングバケーション」にぴったりだ(笑)。
分かる人はピン!と来てると思うが、いい機会なので懐かしの名曲を写真とともにリンクしておこう。
さきほどのフレーズが3番に出てくる「君は天然色」は、1981年3月に発売された大滝詠一の通算7作目のシングルで、アルバム「A LONG VACATION」にも収録されている。

江の島アイランドスパENOSPA
☎0466-29-0688
大人:夏季2150円(90分まで)
※季節・時間によって変動あり。詳細は公式サイトで確認を。
7時~21時(受付最終20時)
無休
※もっと安い料金で入浴できるのは、約7キロ・クルマで20分ほどのところにある「湯乃市 藤沢柄沢店」。
湯乃市 藤沢柄沢店
☎0466-26-2614
平日:大人1000円 10時~23時(最終入館22時)
土日祝:大人1200円 8時~23時(最終入館22時)
第3水曜定休
コンビニ
ローソンまで約1.4キロ
スーパーマーケット
「フレッシュストアーYAOMINE」まで約2.3キロ
「湘南港臨港道路附属駐車場」のアクセスマップ
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