車中泊キャンプ歴25年の現役のクルマ旅専門家が、愛用し続けている山善の「スタイルワンアクションテーブル」が車中泊に好都合である理由を解説しています。
「正真正銘のプロ」がお届けする、リアル車中泊入門ガイド

この記事では、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、既に1000泊を超える車中泊旅行を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、四半世紀に及ぶ経験を元に、日本各地を車中泊でめぐるための「know-how」を紹介しています。
~ここから本編が始まります。~
一番の理由は、他に例を見ない収納性の良さ。

2つのサイズがあって、拡張が可能

筆者がこのテーブルに買い替えたのは2012年の春。
ボンゴフレンディーからハイエースのキャンピングカーに乗り換えたため、それまで愛用してきた「本物のワンアクションテーブル」が積みにくくなり、新たなテーブルを探していた時に見つけた。

本家スノーピークのテーブルに比べると、たしかにチャチではあるが、ニセモノの「ワンアクション」を使い慣れると、もうほかには戻れない(笑)。
ただ、筆者がこの「スタイルワンアクションテーブル」に着目したのは、スノーピークにはない利点があったからだ。
たぶん製造した「山善」も、最初はそのことに気づいていなかったと思う。
展開例

「スタイル・ワンアクションテーブル」には、2人用と4人用の2タイプがあり、両者を組み合わせると6人用のテーブルレイアウトが実現できる。
こちらが2人用の実用例。

雰囲気の良い場所でシンプルにランチを食べるだけなら、これで十分だ。
ただし2024年3月現在、この製品は販売終了になっているようだ。代わりに天板が金属のメッシュになったモデルがある。
いっぽうこちらが4人用。

きちんとした料理を並べたら、2人でもちょうどいい大きさになる(笑)。
ただ、こちらも現在の在庫がなくなれば、廃番になる可能性がありそう…
そして最後が6人バージョン。

2人用はキッチンテーブル代わりにもなる。
天板の間にも、モノが入れられる

さて。
設営撤収はワンアクションの名の通り、超簡単。

弱点は天板の弱さ
ただし、アルミでできた天板の中は空洞で、積載時に上から少しテンションがかかるとペコンと凹みが生じてしまうので、取扱いには注意が必要だ。

そのため筆者は、それぞれのテーブルの天板を布でカバーして収納している。

筆者が使用しているのは、天板が支那ベニアの旧モデル。

今は眠らせておくにはもったいないので、仕事用に使っているが、このテーブルはキャンプで使うには重すぎるね!
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