25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、昼神温泉の一等地にあるホテル「ひるがみの森」の、クルマ旅パークに関する情報です。
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~ここから本編が始まります。~
予約ができて車外で調理と食事も可能な、クルマ旅パーク「昼神温泉 ひるがみの森」は、「花桃まつり」の時にお勧めしたい車中泊スポット

クルマ旅パーク「昼神温泉 ひるがみの森」 DATA
昼神温泉 ひるがみの森
〒395-0304
長野県下伊那郡阿智村智里567-10
☎0265-43-4321
一般利用料金
4000円 1台(縦5m以内)2,500円。
※入浴料(入り放題)大人1,500円込み
スタンダード会員料金:3500円
プレミアム会員:3000円
会員料金については、こちらのページに詳細記載
クルマ旅パーク「昼神温泉 ひるがみの森」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2008年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2025.04.25
「昼神温泉 ひるがみの森」での現地調査は2025年4月が最新です。
クルマ旅パーク「昼神温泉 ひるがみの森」

「昼神温泉 ひるがみの森」のロケーション

岐阜県との県境に近い「昼神温泉郷」は、 “日本一の星空と花桃の里”として知られる、長野県下伊那郡阿智村にある南信州最大の温泉地だ。

泉質はph9.7の”美人・美肌の湯”と呼ばれるアルカリ単純硫黄泉で、阿智川の清流をはさむように大小の温泉宿やホテルが軒を連ねている。

筆者がクルマ旅パーク「昼神温泉 ひるがみの森」を利用したのは、同じ阿智村の「月川温泉郷」にある「花桃の里」が満開を迎えた4月の下旬。

例年GWの少し前に満開を迎える「花桃の里」は、「桜の高遠」に勝るとも劣らない南信州の春の人気観光スポットで、”桃源郷”の名に相応しい和みの光景を、惜しむことなく見せてくれる。
「昼神温泉 ひるがみの森」の施設

ホテル・リゾートと呼べる大規模施設の「昼神温泉 ひるがみの森」では、第二駐車場の一部を車中泊スペースに設定し、その利用者にホテルの温泉とトイレを24時間開放している。
その具体的な内容は、以下の動画をご覧いただくのがいちばんいい。
この動画は「ひるがみの森」が制作したものだが、よくできていて分かりやすい。
「クルマ旅パーク」というのは、公式サイトにも書かれているように、”こういうサービスを行うシステムを取り入れている施設”の総称だ。
「RVパーク」と似たような感じだが、「クルマ旅パーク」のほうが施設側の自由度が高く、意向も尊重されている感じがした。
例えば、「昼神温泉 ひるがみの森」の駐車場に電源設備はないが、車外で調理と食事が可能だ。また小さいながらも炊事場まで用意されている。
RVパークでもサイドオーニングやテーブルの展開を認めているところはあるが、大半は車外での調理が禁止されている。
そうなると、キッチン機能のないキャンピングカー以外の車両が利用するメリットは、大きく損なわれてしまう。
「昼神温泉 ひるがみの森」のお勧め利用法

万人に当てはまるのは「予約」だろう。
特に「花桃の里」では開花に合わせて祭りが開催されるが、心配なのは日中の駐車場の満車と交通渋滞だ。
しかしここからなら、朝一番や空いてきた時間帯を狙うなど、状況に応じて対処することができる。
また同じように混雑が予想される、周辺の道の駅を気にする必要もない。
ただ、「昼神温泉 ひるがみの森」のネット予約は分かりづらい。
そこでその解説もしておこう。
1.こちらをクリックして予約ページにアクセスする。
2.記事が開いたら下へスクロールして、「日程選択」のカレンダーまで移動。
3.希望の日をクリックすると空き状況が分かるので、◯をクリックすると予約の入力画面に進める。
なお支払いは当日、フロント受付で。

もうひとつは、複数世帯での利用だ。
区画からはみ出す場合は2台分の利用料が必要だが、2台の場合はこういう使い方が許される。区画は指定ではないので、空いていれば隣同士にできる。なお出入りの際は場所取りを。
ただし駐車場には傾斜があり、寝やすいところは限られる。

なお、ホテルの24時間トイレまではこの階段を利用するので、足が悪い人は辛いかもしれない。ただ路面はこの階段に近いところがフラットだ。
また南信州とはいえ、GW前の夜は冷える。
筆者が泊まった日も日没後はダウンジャケットが必要だったし、明け方にはFFヒーターも使用した。
なお周辺の買い物施設は以下の通り。
コンビニ
ファミリーマートまで650メートル。
スーパーマーケット
「Aコープ ラックあち店」まで約4キロ。
最後にゴミは持ち帰りになっている。
「昼神温泉 ひるがみの森」のアクセスマップ
クルマで旅する南信州
車中泊でクルマ旅 総合案内
クルマ旅を愉しむための車中泊入門
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