「クルマ旅のプロ」がお届けする車中泊温泉旅行ガイド
「クルマ旅専門家」・稲垣朝則が、10年以上かけてめぐってきた全国の温泉地を、「車中泊旅行者の目線」から再評価。車中泊事情や温泉情緒、さらに観光・グルメにいたる「各温泉地の魅力」を、主観を交えてご紹介します。
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「クルマ旅専門家」・稲垣朝則が、10年以上かけてめぐってきた全国の温泉地を、「車中泊旅行者の目線」から再評価。車中泊事情や温泉情緒、さらに観光・グルメにいたる「各温泉地の魅力」を、主観を交えてご紹介します。

失敗しないための、車中泊温泉旅行ガイド
クルマ旅のプロがまとめた、北海道から九州まで車中泊で出かけたい全国の温泉地ガイドの決定版。
人気・雰囲気・心意気ともに上々
草津温泉街で、昼時にひときわ目を引く行列店。それが三國屋だが、若い人が多く並んでいるのには驚いた。
ググってみると、2011年に「モヤモヤさまぁ〜ず」で紹介されたことがブレークのきっかけになったという話もあったが、今は「るるぶ」「まっぷる」などのガイドブックでもお馴染みだし、「食べログ」でも3.57と高い評価を得ている。
写真が看板メニューの「三國そば」。2.5人前の蕎麦を、3種類用意された[つけ汁」から好みを選んでいただくという、ちょっと変わった食べ方になる。
三國そば1000円
もり汁400円/都汁540円/田舎汁450円/天種汁500円
※10月より昼の部のみ
店頭には「田舎そば」と書かれていたが、食べ方からそう定義しているのかもしれない。一般的な尺度といわれる「麺の太さ」は、「並そば」を通り越して、もっとも細い「さらしなそば」クラス。しかも盛り付けは、信州そばのメッカ・戸隠特有の「ぼっち盛り」ときた。さすがは隣県。長野をよく研究している。
筆者たちは、左の「田舎汁」と右の「都汁」をセレクト。
「三國そば」を2人で分けると、1人あたり1000円弱。このレベルの蕎麦を、違う[つけ汁」で食べられることを加味するなら、コスパは良いといえるだろう。
ちなみに、田舎汁は味噌ベースのけんちん汁で、都汁は甘辛い醤油ベースに、具材としてきざみ鴨、万能ねぎ、白ゴマが使われている。
蕎麦切りはよく冷えていて、熱い「つゆ」とのギャップがよく出る。筆者はそれを見越して、味の濃い「都汁」を選択。誠においしゅうございました。
2020年8月更新
現在は紹介した「三國そば」はメニュー落ちしているとのこと。残念!
☎0279-88-2134
営業時間:10時30分~15時、17時~品切れまで・無休
草津温泉 車中泊旅行ガイド

詳しいのは草津だけじゃないんです。
車中泊旅行ガイドの決定版! 【車中泊でクルマ旅】
1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、独自の取材に基づく日本全国の旅先情報を、「クルマで旅する人の目線」からお届けしています。
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